| 画像処理部門 | ||||

| ■入間市街からの亜鈴星雲 ●撮影データ 撮影日時:2010.7.22 00:16〜00:55 露出:300秒露光×8コマ, Deepskystackerにてダーク・フラット補正後、加算平均で合成 DPPにて調整及びトリミング 撮影場所:埼玉県入間市 使用機材:ビクセンR150S直焦点、ビクセンGP赤道儀及びPHDguidingにてオートガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 カメラ:キャノンKiss X2 ISO 800 撮影者:宮地 真樹 |
| 梅雨明けの快晴の夜でしたが、愛車の故障で遠征に出かけられず自宅で撮影しました。 今回はLPS-P2フィルター使用で色とびもかなり押さえることができたようです。 旧世代の光害防止フィルターよりはカラーバランスの崩れも少なく画像処理が楽になります。 |

| ■入間市街からのしし座トリオ ●撮影データ 撮影日時:2009.2.22 01:25〜01:36 露出:180秒露光×4コマ, YIMGにてダーク・フラット補正後、加算平均で合成 DPPにて調整及びトリミング 撮影場所:埼玉県入間市 使用機材:KenkoSE80ED直焦点、ビクセンSP赤道儀にてノータッチガイド ミザールμフィルタ使用 カメラ:キャノンKissD ISO 800 撮影者:宮地 真樹 |
| 入間市は東京の明かりと市街の明かりのダブルパンチで肉眼では3等星もあやしい状況です それでも冬場は時折状態が良くなるので、それを逃さずに撮影しております 強引な画像処理で何とか星雲をあぶり出しましたが、ノイズが盛大に乗っている上、色合いも 飛んでしまいました |

|
■マックノート彗星(C/2009
R1)
撮影日時:2010年6月15日 03:08 露出:30秒露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:BORG77ED(0.7Xレデューサー)Canon EOS Kiss Digital N GP赤道儀 感度設定:1600 ホワイトバランス:太陽光
中央部をトリミング |
|
天文薄明中ですが、微かに2本の尾が写りました。
眼視では10x50の双眼鏡で存在が判る程度、11x80の双眼鏡で星雲状にハッキリと 確認出来ました。 |

| 「文化パルク城陽に沈む金星−その2」 2010年6月5日 20時54分〜 canonEOS40D+sigma18-200(F3.5-6.3)+三脚固定 iso800+f28+F16+10秒x101枚 |
| 前回は納得いく画像が得られなかったので、再挑戦してきました。 あらかじめ予想はしていましたが、晴天にもかかわらず、やはり写りこむ星の少 ない寂しい星景写真になりました。金星の右上はふたご座のカストルとポルック スです。 |

| 「文化パルク城陽に沈む金星」 2010年5月29日 20時51分〜 EOS40D+sigma18-200(F3.5-6.3) ISO800+f33+F14 6秒露光x68枚 明るい方合成 |
| 以前から計画していたものの天候に恵まれず先延ばししていた写真を、やはり天 気は思わしくないものの今回思い切って撮りに行ってきました。 毎月一回天体観測会が催されている文化パルク城陽の建物を前景に、金星を撮る ということであらかじめ場所は選定していましたが、暗くなるにつれて薄雲が流 れ出し、金星はじめ目ぼしい星星の光跡も途切れがち。イメージしていたものよ りかなりレベルが落ちましたが、とりあえずの成果です。 建物中ほどのプリンカップを斜めに伏せたような構造物がプラネタリウムで、画 面左端の建物の屋上で毎月第3土曜の夜に天体観測会(実質観望会)が開かれて います。私も常連参加者の一人で。 |

|
「こと座 全景」 【日時】 2010 /
5 /12 24 : 29 |
|
ある意味、春らしい霞んだ空の「こと座」を横一杯の構図で撮ってみました。 |

| クリスマス星団周辺 撮影日時 : 2010年2月6日 18時55分〜20時07分 望遠鏡 : MiniBORG 45ED+0.85倍レデューサ(7885) f255 F5.7 カメラ : Canon EOS KissX2(改造) フィルタ : LPS-V3 露出時間 : 8分 x 8画像コンポジット 撮影条件 : 感度 ISO 800、RAW 画像処理 : RAP2でダーク&フラット補正、PhotoShopCS3で現像、 StellaImage6でコンポジット&レベル&トーンカーブ補正 画像サイズ : 4272x2848pixelsからリサイズ&両横トリミング 撮影場所 : 横浜の自宅 |

| ワシ星雲 撮影日時 : 2010年2月6日 18時55分〜20時07分 望遠鏡 : MiniBORG 45ED+0.85倍レデューサ(7885) f255 F5.7 カメラ : Canon EOS KissX2(改造) フィルタ : LPS-V3 露出時間 : 8分 x 8画像コンポジット 撮影条件 : 感度 ISO 800、RAW 画像処理 : RAP2でダーク&フラット補正、PhotoShopCS3で現像、 StellaImage6でコンポジット&レベル&トーンカーブ補正 画像サイズ : 4272x2848pixelsからリサイズ&両横トリミング 撮影場所 : 横浜の自宅 |
| 月明かりが無く、透明度が高い状態でも、3等星までしか見えない 横浜の自宅で、LPS-V3フィルタを使って撮影した画像です。 撮影のコツ : 光害が激しいのでBやG成分が飽和は覚悟で、R成分が 適正レベルになるまで露出しました。その為、元画像は、真っ白でした。 詳しくは、以下のブログを参考にして下さい。 http://blogs.yahoo.co.jp/s_yonex/59307336.html |

|
「マーズ〜大シルチス」 【撮影日時/場所】
2010年1月24日 24時04分 / 神奈川県横浜市中区 |
|
視直径14.1″中央経度311°、最接近4日前の火星です。 |

| ■火星接近 撮影日時:2010年1月29日 2:35〜 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:セレストロンC8 2倍バローレンズ ToUcamU GPD赤道儀 |
|
ToUcamとRegiStax3.0を使って、初めて火星を撮影してみました。
シーイングが悪く大きく変動してました。 眼視ではわかりませんでしたが、RegiStaxでは模様らしきものが見えてきました。 |

| ■満月 撮影日時:2010年1月30日 18:51〜 露出:1/500秒露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:BORG77ED Canon EOS Kiss Digital N GP赤道儀 感度設定200、オートホワイトバランス、アンシャープ処理をしています。 |
|
今年2回目の満月です。画像処理なし部門の月齢4(19日撮影)と同じ機材で撮影してます。
同サイズでトリミングしていますので、30日の月の方が大きいことがわかります。 ステラナビで調べると、19日の視直径は29.7、30日の視直径は34.1。 |

| 題名 : M42 氏名 : フルオロ80 年齢 : 40 撮影日時 : 2009年12月28日 22:21〜23:17 撮影地 : 神奈川県藤沢市 撮影データ 鏡筒 : BORG 77EDUVixenFL70S用レデューサー使用 フィルター:LPS-P2光害カットフィルター カメラ : 改造 Canon EOS KissX2 架台 : GPD赤道儀 WEBカメラによる自動ガイド 露出 : ISO400 3分×8枚 ステライメージ3にてコンポジット、フォトショップエレメンツ3にてレベル補正など |
| 光害+月明かりの中、自動ガイドのテストを兼ねて撮影いたしました。うす雲が 流れるなど条件が悪く、16枚中、使えそうなのは8枚でした。その8枚を使用して 画像処理しました。 |

| ■ヒアデス星団・プレアデス星団 ●撮影データ 撮影日時:2010.1.18 20:11〜20:17 露出:10秒露光×32コマ, DeepSkyStackerにてダーク・フラット補正後、コンポジット合成 StellaImage5, Adobe Photoshop CS3にて調整、Noiseware Community Editionにより ノイズ軽減 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:Aiニッコール 50mmF1.8 絞り開放, 固定撮影 IDAS LPS-P2フィルタ使用 カメラ:ニコンD40 ISO 1600 撮影者:沼尻 裕 |
| ●コメント 無改造のニコンD40で、自宅ベランダから固定撮影した、おうし座の散開星団2つです。 RAW形式で32枚撮影した画像のほかに、ダーク画像、フラット画像、フラット用ダーク画像も それぞれ32枚ずつ用意し、フリーソフトのDeepSkyStacker http://deepskystacker.free.fr/english/ で処理を行いました。 RAW画像の段階でダーク補正やフラット補正を行って、RAW現像を行い、星の位置に合わせて コンポジット合成するまでを、自動的に行ってくれます。 その後、Photoshopなどでカブリを除去し、調整した結果、この画像になりました。 肉眼では3等星ぐらいまでしか見えない空ですが、10等級前後の暗い星まで写り、 プレアデス星団のメローペ周辺の星雲も辛うじて写っているようです。 光害カットフィルターをレンズの前に付けたために、中央と周辺とで色が変わってしまい、 処理に苦労しましたが、ノーフィルターで撮るか、カメラボディ内に付けるタイプの 光害カットフィルターを使えば、もう少し簡単に処理できるでしょう。 DeepSkyStackerによる処理で、ノイズが減って滑らかになり、周辺減光も補正されますが、 光害による傾斜カブリは残りますし、背景は白っぽいままです。 この先をどう仕上げるかは、色々と工夫が必要ですので、全体としてはあまり楽とは言えません。 しかし、赤道儀を必要とせず、カメラと三脚だけでかなりの写真が撮れる可能性があるというのは、 意味があるのではないかと思います。 |

| ■オリオン座 ●撮影データ 撮影日時:2010.1.18 20:26〜20:32 露出:10秒露光×32コマ, DeepSkyStackerにてダーク・フラット補正後、コンポジット合成 StellaImage5, Adobe Photoshop CS3にて調整、Noiseware Community Editionにより ノイズ軽減 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:Aiニッコール 50mmF1.8 絞り開放, 固定撮影 IDAS LPS-P2フィルタ使用 カメラ:ニコンD40 ISO 1600 撮影者:沼尻 裕 |
| ●コメント 無改造のニコンD40で、自宅庭から固定撮影した、オリオン座です。 50mmのMF単焦点レンズを絞り開放で使用し、カメラを三脚に固定して、 10秒露出で32枚撮影し、フリーソフトのDeepSkyStackerでコンポジット合成しました。 パソコンで自動処理してくれますので、沢山撮影しても手間はかかりません。 撮影枚数が増えれば、日周運動で星の位置がズレますので、有効画角が 狭くなるという問題はありますが、コンポジットした画像は滑らかになり、 かなり極端な処理も可能になります。 多数撮影してコンポジット合成するというと、比較明コンポジットがありますが、 星が線になるため細部はわからなくなりますし、星雲や天の川は埋もれてしまいます。 星に合わせたコンポジットならば、光を蓄積できることになるので、暗い天体まで 写せるのが利点になります。 赤外カットフィルターを改造していないカメラで撮りましたので、赤い星雲は苦手ですが、 オリオン座大星雲はもちろん、燃える木も確認できますし、馬頭星雲付近も 薄っすらと写っているようです。 |

| M31 アンドロメダ銀河 2009年10月19日 23時49分頃〜 EOS KissDN IR換装 + LPS-P2-FF + SIGMA APO 300mm F4 ISO800、F4.0、420秒露光、YIMGで4枚合成、 八王子市内自宅庭、 SX赤道儀にてオートガイド 画像処理後に縮小・トリミング |
| いつかはBORG77EDが欲しいと思っていますが、なかなか予算が… そこで、カメラ用の中古望遠レンズを購入して撮影を楽しみ始めました。 APOやEDと銘記されているレンズを物色しておりますが、最新型のデジタル対応レンズは 中古とはいえ高額! 旧型のレンズを手頃な値段で探していたところ、10年以上前のレンズですが約1万円で 購入できたレンズとは思えないほどの写りです。 シグマの古いEOS-EFマウントだとレンズ側ROMの仕様で絞り開放でしか撮れませんが、 絞り込む必要を感じないほどの良像を出してくれます。 |

| NGC7000 北アメリカ星雲 2009年10月19日 21時04分頃〜 EOS KissDN IR換装 + LPS-P2-MFA + SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG ISO800、F4.0、300秒露光、YIMGで4枚合成、 八王子市内自宅庭、 SX赤道儀にてオートガイド 画像処理後に縮小・トリミング |
| APO300mmレンズの写りが良いので、星雲・星野写真用に150〜200mm位の明るい中古レンズを 物色していますが、かなりの高額。 実家へ帰ったときに、実兄に望遠レンズの有無を聞いたら150mmマクロレンズを持っていたので 借りたのですが… シグマSAマウントだったので、PK-EOSマウントアダプタを改造してKissDNに装着させました。 マウントアダプタの精度が悪いのか?片側だけ星像の流れが大きいですが、画像縮小してしまえば 目立ちません。 F2.8開放で撮ると周辺減光が大きいので、F4.0まで絞って撮影してみました。 光害カットフィルターのLPS-P2-MFAですが、IDASさんから新販売されたMFAシステムの 37mmフィルターのみを購入してカメラ取付枠を自作。 37mmMFAは2インチフィルターの付けられない望遠鏡用に購入しましたが、自作枠でカメラ用FFにも 使えてSEOさんのFF買うよりも1万円近く安くてお買い得? |

| ■アンドロメダ座大星雲(M31) ●撮影データ 撮影日時:2009.12.17 21:12〜22:44 露出:5分×12枚, 30秒×1枚、StellaImage5にてダーク・フラット補正後、コンポジット合成、 Photoshop CS3にて調整、Noiseware Community Editionによりノイズ軽減 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:ビクセン R135S D135mm f720mm F5.3 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + Webカメラ + PHD Guidingにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 35mm判換算で約1,080mm相当 カメラ:ニコンD40(無改造) ISO 1600 撮影者:沼尻 裕 |
| ●コメント 連続光の銀河は、散光星雲などに比べて光害カットフィルターが効きにくいですが、 LPS-P2フィルターは銀河にも効果があるので、助かります。 この焦点距離だと、画角ギリギリのサイズのため、色ムラなどが出やすい画像周辺部を カットすることができず、処理が大変でした。 1万円台で中古購入した反射鏡筒ですので、周辺像は甘いですが、軽いので あまり強度のない赤道儀にも載せられます。 デジタル一眼レフカメラは無改造の入門機、オートガイダーはWebカメラを使用した安価なものです。 星雲・星団の撮影機材は、どうしても大掛かりになりますが、これだと総額10万円程度で 直焦点撮影が行えますので、比較的敷居が低いのではないでしょうか。 |

| ■オリオン座大星雲(M42) ●撮影データ 撮影日時:2009.12.18 22:18〜23:13 露出:4分×7枚, 2分×7枚, 1分×4枚, 30秒×8枚, 15秒×8枚の計34枚、総露出時間52分、 StellaImage5にてダーク・フラット補正後、コンポジット合成、Adobe Photoshop CS3にて調整、 Noiseware Community Editionによりノイズ軽減 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:ビクセン R135S D135mm f720mm F5.3 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + Webカメラ + PHD Guidingにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 35mm判換算で約1,200mm相当にトリミング カメラ:ニコンD40(無改造) ISO 1600 撮影者:沼尻 裕 |
| ●コメント オリオン座大星雲は明るいので、光害地でも狙いやすい対象だと思います。 ただ、中心と周辺との光度差が大きいので、段階露光は使いたいところです。 また、静止衛星などの人工衛星が次々に入って来るので、同じ露出時間のコマ同士で 比較暗コンポジットを行い、人工衛星を消しました。 無改造のニコンD40で撮影したため、星雲の赤い部分は写りが良くありませんが、 眼視のイメージに近く仕上がったように思います。 デジタル一眼レフカメラの改造には数万円のコストがかかりますし、一般撮影には 使いづらくなってしまうため、改造には抵抗がある方も多いかと思います。 無理に赤い星雲を撮ろうとしなければ、無改造のカメラでも色々と撮れるので、 ぜひ多くの方に挑戦してみていただきたいと思います。 |

|
氏名:川村 圭
年齢:41歳
撮影地:東京都調布市自宅ベランダ
機材:BORG60ED+レデューサ#7885/EOS KISS X2 SEO-SP2赤外フィルタ改造
/LPS-P2フィルタ/赤道儀GPD+SBS/φ80L400mmガイド鏡&ガイドウォークで自動ガイド 撮影日時/撮影データ ●M42
撮影日:2009/11/27 0:54〜1:15(JST)
ISO400、露出60sec×1、露出120sec,180sec,240sec各2枚コンポジット=総露出19分
SI6にて、コンポジット、ダーク減算、フラット補正、デジタル現像など処理、トリミング
|

|
●バラ星雲
2009/12/7 0:51〜1:38(JST)
ISO400、露出600各5枚コンポジット=総露出50分
SI6にて、コンポジット、ダーク減算、フラット補正、デジタル現像など処理、トリミング
|
|
<苦労した点>
今回は、Web掲載の構図で対象を大きく表現した方が良いかと思いトリミングしましたが、BORG60EDと
レデューサ#7885の組合せは、周辺まで収差の少ない、すばらしい画像が得られます。 郊外地での撮影で、淡い星雲の広がりを捉えるのことは、カブリや、バックグランドが明るいための 周辺減光などが、とても強く出ます。光害に埋もれる、淡い星雲の広がりを捉えるのは苦労しました。 淡いバラ星雲は、BORG60ED+レデューサ#7885というF5弱の鏡筒でも50分露出で何とか抽出できた
という感触です。M42は逆に明るい星雲なので、中心部が白とびしないように、いくつかの露出の画像を 重ねて階調を表現しました。 見えない天体が浮かび上がるのは、あぶり絵のようで楽しいです。
少年時代に本で見た、一度は撮影して見たいと思っていた天体を、かつての夢を宝探しするように、
おじさんになった今、カメラに納めています。 |

| M34(ペルセウス座の散開星団) 2009年11月7日 撮影地・城陽市内 撮影機材・ミニボーグ60ED+キャノンEOS40Dの直焦点+ビクセンGPD赤道儀(SBSに て自動追尾) 露出条件・f350+F5.8+ISO1600にて30秒を4回連続撮影 ステライメージにて4枚を加算平均コンポジット後、レベル調整。 |
| 11月7日の土曜日は午後9時を過ぎてから晴れ渡ったので、急いで機材を持ち出 し散開星団の観望と撮影を始めました。当日は月齢20頃の月明かりがあり、好条 件とはいえませんが、比較的明るい対象は十分楽しめました。 |

| NGC869・884 ペルセウス座の二重星団 撮影地 城陽市内 望遠鏡 ミニボーグ60ED(f=350 F=5.8) カメラ キャノンデジタル一眼EOS40D 赤道儀 ビクセンGPD+SBS自動追尾 露出 iso1600+30秒 ステライメージにて4枚合成+レベル補正+3000x2000ピクセルにトリミング |

| NGC6871 はくちょう座の散開星団 撮影地 城陽市内 望遠鏡 ミニボーグ60ED(f=350 F=5.8) カメラ キャノンデジタル一眼EOS40D 赤道儀 ビクセンGPD+SBS自動追尾 露出 iso1600+30秒 ステライメージにて4枚合成+レベル補正+3000x2000ピクセルにトリミング |
| 20日の晩は新月過ぎの快晴という好条件だったので、木津川堤防に観望&撮影に行ってきました。 今年のマイ・テーマで散開星団をいくつか撮ったのですが、途中で眼視からカメラへの切替え忘れや、 ピント確認を怠ってピンボケを出すなど、何度か取り直しているうちに、記録していた順番がぐちゃぐちゃに なってしまいました。久しぶりの好条件に興奮して、冷静さを失っていたようです。 NGCナンバーやICナンバーのものは画像の資料が少なく、ほとんどがこの画像で間違いないのか確認が 出来ていません。確定できなかったものは後日再挑戦です。 |

|
「木星〜大赤班」 【撮影日時】 2009年8月26日 23時30分(左) & 24時30分 |

|
「(左から)エウロパ、ジュピター、イオ、ガニメデ」 【撮影日時】 2009年8月16日 23時11分 |
|
両日とも雲に悩まされました・・・その気にさせる空は、毎度直前までは快晴なのですが。 |

|
■月齢7
月齢7 撮影日時:2009年8月27日 18:50 露出:1/25秒露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅
使用機材:ボーグ77ED+2倍テレコン+kissDN ビクセンGP赤道儀 感度設定100 オートホワイトバランス 中央部のトリミングとアンシャープ処理をしています。 |

| ■月齢9 月齢9 撮影日時:2009年8月29日 20:50 露出:1/13秒露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅
使用機材:ボーグ77ED+2倍テレコン+kissDN ビクセンGP赤道儀 感度設定100 オートホワイトバランス 中央部のトリミングとアンシャープ処理をしています。 |
| ★29日は薄雲がありました。 夏場、関東では夜になると曇りました。久しぶりの撮影でした。 9月に入って綺麗なお月見を期待しています。 |

| 対象 M39 日時 2009年8月19日 場所 城陽市内の木津川堤防にて 望遠鏡 miniborg60ED(f=350 F=5.8) カメラ canonEOS40D 赤道儀 GPD+スターブックS 露出 iso1600+30秒x4 コンポジットとレベル補正してトリミングしています。画面左が北方角。 処理前の元画像の1枚をトリミングなしで添付します。(下) |

| 久々に今年のマイ・テーマ「同一撮影条件で散開星団を撮る」の投稿です。 今回は市中心部を間に挟んで自宅から約3キロ離れた、木津川堤防に「小遠征」 して、いくつか狙うつもりでしたが、夕刻から徐々に雲が広がり始め、結局は天 頂付近のM39だけが収穫でした。 自宅から比較的近く人家から離れた場所で、視界の開けた格好の観望場所と思っ ていたのですが、全市を覆う光害のドームの外ではなく、星の見え方は自宅と変 わらないようです。 ただ、天頂付近の数十度しか観望できない自宅と違い、地上30度以上のほぼ全 天が見渡せるロケーションは、観望には捨てがたい場所です。 |

| タイトル:光害に負けない天の川 氏名:大島 裕 49歳 日時:7月15日 22:50 撮影データ:カメラ=CANON D20 レンズ=ニコン10.5o f=2.8開放 ISO=1600 20Sec 固定撮影 撮影場所:石垣市某ホテル 画像処理ソフト: ステライメージ-5=色合い、明るさ等調整 マイクロソフト ピクチャーマネージャー=トリミング |
| 撮影コメント: 石垣のとあるホテル内で、ツァーの団体のお客様への星空案内のときのものです。 写真の下側にお客様の姿があるためトリミングしていますが、建物の明かりにも負けずに光り輝く 天の川を見るお客様のほとんどが東京近辺の方々で、「天の川を始めて見た!」とか「プラネタリウム よりスゴイ!」といった歓声が上がっていました。 |

|
「Saturn」 【撮影日・時/場所】09年4月19日・22時44分/横浜市自宅から |
|
せっかく輪が開いてきたのに、夏にかけてまた薄くなってしまうのですね。。。 |

|
「ヘラクレス座 M13」 【撮影日・時/場所】09年4月19日・25時28分/横浜市自宅から |
|
だから、透明度低いのに・・・性懲りも無く、土星に引き続き撮影しています。。。 |

| マイ・テーマ「同一撮影条件で散開星団を撮る」 M37・36・38 日時 2009年3月15日 場所 城陽市内の小学校運動場にて 望遠鏡 miniborg60ED(f=350 F=5.8) カメラ canonEOS40D 赤道儀 GP+SS2000PC 露出 iso1600+30秒 |
| それぞれ4コマづつ撮ったものをコンポジットとレベル調整し並べてみました。 星図の位置と同じく左からM37、M36、M38です。M38の下方には NGC1907も見えます。 画像処理がまだ未熟で同じ色調に統一できていませんが、こうして並べてみる と、それぞれのサイズ・形などの特徴は分かり易くなりました。 |

| 今年のマイ・テーマ「同一撮影条件で散開星団を撮る」でM35 望遠鏡 miniborg60ED(f=350 F=5.8) カメラ canonEOS40D 赤道儀 GP+SS2000PC 露出 iso1600+30秒 |
| 今回初めて【画像処理部門】に投稿します。 同じ条件で4枚撮ったものをステライメージで、コンポジット+レ ベル補正した後トリミングしています。最低限の画像処理といった ところでしょうか。 画像処理無し部門へもコンポジットに使った中の1枚を、トリミン グのみで投稿しています。 |

| ●ルーリン彗星 氏名 稲毛清和 撮影日時 平成21年3月2日 0時2分 撮影地 香川県高松市内 機材 KISS DN EF75−300mmレンズ 75mmで撮影 GP2赤道儀でノータッチガイド 撮影データ F5.6 露出244秒 ISO800 RAW フォトショップエレメンツで画像処理 |

| 自宅の周りは、デパートなどがあり、普段は、月やよほど明るい 星団程度の撮影しかしたことがありませんが、急に天候がよくなり 北極星や北斗七星が見えていましたので、急きょ機材を屋上に 上げ半信半疑で撮影を試みました。 まさかと思いましたが、彗星を撮影することができましたので応募 しました。 あわせて、1日の夕方9時半ごろ撮影した自宅周辺の写真を 参考に送付いたします。(こんなところで撮影しました。) |

| 「ばら星雲」 撮影日時: 2009年2月20日 21時41分頃〜 撮影地: 八王子市元八王子地区自宅庭 機 材: 口径150ミリ反射鏡筒にACbS、LPS-P2-FF、EOS KissDN(IR換装) SX赤道儀を使い、PHDにてオートガイド データー: ISO:800 600秒露光4枚をYIMGを使って合成後、フォトショップを使ってレベル処理。 |
| 天体撮影を始めてちょうど1年経ち、赤いガス雲を撮りたくなって中古購入したKissDNのIR換装を業者に依頼。 ご近所の方からお借りしている反射鏡筒にACbSレンズを付けると合成焦点距離が約600ミリになります。 ばら星雲がこんなに大きく広がっているとは知らず、なんとか画角いっぱいに収まっています。 長時間露光では画像の両脇に白い線が発生するので切り取りましたが、上下方向は撮った画角そのままに 縮小しています。 周辺減光がひどく補正に苦労していますが、フリーソフト「YIMG」の操作にも慣れてきて前回投稿のM45同様、 良い感じに処理できていると思います。 「YIMG」は、ダーク減算・周辺減光処理・4枚までの合成が出来て無料・フリーってスゴイ!! カメラのIR換装・LPS-P2-FFなどでかなりの出費になり、フリーソフトの「YIMG」や「RegiStax」は助かります。 |

| 「ルーリン彗星」 撮影日時: 2009年2月21日 1時31分頃〜1時50分頃 撮影地: 八王子市元八王子地区自宅庭 機 材: 口径150ミリ反射鏡筒にACbS、LPS-P2-FF、EOS KissDN(IR換装) SX赤道儀を使いノータッチガイド データー: ISO:1600 30秒露光4枚と11枚をRegiStaxを使って合成後、フォトショップを使って 重ね合わせ。 |
| 空に水蒸気が多く前に撮っていた「ばら星雲」の頃は夜露・結露も多かったのに深夜になってから風が吹き始め晴天に! これは良い感じに撮れそうと思って更に遅くまで待っていたのですが、強風に!! どんどん風が強くなり、唸りを発する程になって、ガイド鏡が揺れて彗星の核が何処にあるのか??でオートガイド出来ず。 仕方なく赤道儀まかせの90秒、60秒、30秒と試し撮りしたところ、30秒なら彗星の核が流れずに写ることが判明。 ISO感度を最高の1600にして連写させてみました。 30枚以上撮りましたが、RegiStaxを使って処理させた所、採用画像は半分になるほどでした。 でも、撮影していた時には気がつきませんでしたが、合成処理させると彗星の「尾」まで浮かび上がって感激です!! そういえば「彗星」をカメラで撮ったのは初めてかも!? 望遠鏡購入当初の2007年秋にはホームズ彗星の激増光・バーストという一大イベントがありましたが・・・、観望すらせずに 過ごしてしまい残念な結果に。 それ以来、天体雑誌を毎月(図書館で)読むようになりました。 最近では妻が、天体情報やイベント事などを配信している携帯サイトの会員になってくてたので、いろいろ教えてくれて 助かっています。 |

|
「ルーリン彗星(C/2007 N3)と流星」
撮影日時:2009.2.22 0:12〜0:24
撮影地:千葉県市川市
望遠鏡:BORG
77EDU+F4DG+IDAS LPS-P2
赤道儀:GPD SS2000
ガイド:DSI+PHD Guidingでの オートガイド
カメラ:IDAS NIKON D50AP
露出:ISO800 180s×4枚 コンポジット(恒星基準)
処理:RAPでダーク減算後、SI6でフラット補正・画像処理&トリミング
|
|
彗星を撮影するのは初めてです。明日以降天気が悪そうなので撮ってみました。
普段は自宅で星雲を中心に週末お気軽撮影しています。光害地での撮影でどこまで対象を
浮かび上がらせることができるかを楽しんでいます。
|

|
『ふくろう星雲 M97』
2009年2月1日撮影
望遠鏡:CN212(N焦点 f=820mm F=3.9)
赤道儀:EM200 Temma2jr
ガイド :DSI+PHDguidingによるオートガイド
カメラ :EOS−kiss−DX ISO800 480sec.×4 LPSV3
処理 :StellaImageV6 Photoshop6.0 66.7%トリミング
撮影地:千葉県流山市 自宅ベランダ
|
|
ふくろう星雲は、今までも何回か撮影を試みてきましたが、なかなかうまく撮れませんでした。
今回、LPSV3フィルターを使ったところ、このように鮮明な画像が得られました。 光害地におけるLPSV3フィルターの有効性が証明されました。 |

|
鹿林(ルーリン)彗星
〔撮影データ〕 望遠鏡:TAKAHASHI CN212(N焦点、F=3.9)
赤道儀:TAKAHASHI EM200Tema2jrノータッチガイド
カメラ :EOS−kiss−DX ISO800 LPS−P2 90秒×8加算平均
画像処理:StellaImageV6
撮影日時:2009年2月8日 5時13分〜34分
撮影者:内藤峰夫(千葉県流山市)
|
| 今話題の鹿林(ルーリン)彗星を、自宅ベランダから撮影してみました。5センチファインダーでは、かすかにしか見えないので 導入に苦労しました。また、時折通過する雲にも悩まされましたが、何とか写りました。 |

|
「流山からの燃える木と馬頭星雲」
望遠鏡:TAKAHASHI CN212 N焦点 f=800mm F=3.9 赤道儀:TAKAHASHI EM200 Temma2jr
ガイド鏡:A80SS DSIpro PHDguiding
カメラ:EOS-KDX-SEOSP2 ISO800
8min.×4
撮影日:2009年2月1日
撮影地:流山市自宅ベランダ |
|
千葉県流山市はTXで秋葉原から25分、正真正銘の光害地です。
この地で、どれだけ天体写真が撮れるかを指標に、星雲や星団の写真撮影に挑戦する日々です。
今回応募した写真は、「流山からどれだけ撮れるか」をコンセプトにチャレンジしたものです。
|

| リゾートホテルビーチからの南十字 氏名:大島 裕 おおしま ひろし 年齢:48歳 撮影地:グアム 撮影日時:2007年3月3日3:00 グアム島 撮影機材:FujiFilm FinePixS2Pro Tamron 14mm/F2.8 撮影データ:三脚固定 ISO=400 F2.8 20秒 ステライメージ5による明るさ調整とトリミング処理 |
| グアムのとあるリゾートホテルのビーチからの南十字です。 大きな水銀灯がホテルからビーチに向けて照らされていて、その光を遮るものを探しながらの撮影でした。 ちょうどいいことにやしの木があり、その葉がうまく照明を隠してくれながら、星空はしっかり出てくれている ところがありその場所からの撮影です。 星と景色を両立させるための露出時間に苦しみました。 |

|
■ルーリン彗星(C/2007 N3)
撮影日時:2009年1月26日 5:39〜
露出:2分露光x2コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ77ED+光害カットフィルター+kissDN ビクセンGPD赤道儀 感度設定800 ステライメージ5にて画像処理(フラット補正なし)、トリミング有 |
|
★てんびん座を進行中です。
撮影準備ミスで薄明開始後の撮影になってしまい、2コマしか撮れませんでした。 光度と高度 共に上がり、光害のなかでもよく写りました。 光害地ではテールは厳しいですが、遥か彼方へ旅する天体は 観ていて楽しいですね。 2月が楽しみです。 |

| 「惑星」 撮影場所:八王子市自宅庭 使用機材:VMC110L鏡筒 BORG製M42ヘリコイドT LV10mm又はLV7mm カメラE950にてコリメート撮影 |
| 土星だけはLV7mmですが、大きさ比較が出来るようにカメラ側を同一焦点距離にしてコリーメート撮影を行い、 カメラのVGA連写機能を使って最大100枚連写させたものをRegiStaxを使って合成させました。 水星は初めての観望・撮影で、RegiStax処理させたら半月状態になってしまい、高度が低く色収差の影響か? と思ってましたが天体雑誌を見てビックリ!水星って月みたいに満ち欠けするって初めて知りました。 天王星と海王星も初観望・初撮影でした。 知人からは「惑星だから小さな青い●として見えるから探しやすいよ。」って聞いていたので楽に観望・撮影できると 思っていましたが…。 小型鏡筒では暗くて何処にあるのか??でした、自動導入のSX赤道儀使って何とか? 撮影に成功。 観望では薄いぼけた像にしか見えず、ホントに惑星??レンズのシミかと思うほどです。 |

| 「M45・すばる」 撮影日時:2008年12月31日22:31頃〜 撮影場所:八王子市自宅庭 使用機材:15cm反射望遠鏡 ACbS EOS KissDNで直焦点撮影 SX赤道儀+PHDを 使ってオートガイド 撮影データ:ISO800、599秒4枚をYIMGを使って合成 |
| 天体撮影を始めてちょうど1年経ちました。 Webカメラを使ったオートガイドも、初めは3分でも失敗していたのが5分、8分、10分と徐々に長時間露光でも 失敗が少なくなりました。 今は古い15cm反射望遠鏡を近所の方からお借りできたので、メシエ天体撮影を楽しんでいます。 反射望遠鏡を扱うのが初めてだったので、安易に光軸調整したら大失敗! 2日もかかって何とか元に戻せましたが、いやはや反射光学系は初心者が触れてはいけない部分ですね。 20年以上前の反射望遠鏡なので、しっかりとした作りですが接眼部へは42mmTリングか31.7mmアイピースしか 付けられず…。 2インチ用の光害カットフィルターが付けられないので、おこずかい工面してEOS KissDN内蔵用のLPS-P2-FFを 購入したら、コマ収差改善用のACbSと干渉してしまう様で輝星に特大のゴーストが発生してしまい、せっかく 買った高額のFFが…。 今回のM45は大晦日の薄曇りの中、光害カットフィルターを使わずに10分という長時間露光で撮影したものです。 撮影中のカメラモニタ画像でも画面が真っ白で、中央部分が白飛びしている状態でしたが、ダメ元で数枚撮影。 赤系は暗ノイズが盛大だったので削除した為に、全体に青緑系ノイズが残ってますが何とか見れるまでに処理 できました。 |

| オリオン座大星雲M42 氏名:藤田 学 年齢:48歳 撮影日時:平成20年12月30日20時45分〜22時30分 撮影地:大阪府枚方市 自宅 使用機材:ビクセンFL80S(D80mm f640mm) + IDAS LPS-P2 ビクセンSXD赤道儀 + DSI + PHD Guidingによる自動ガイド カメラ:キャノンEOS KissDX(ノーマル) ISO800 撮影データ:5分露出21枚をステライメージにてコンポジット、レベル調整。 Photo Shopでレタッチ、トリミング。Neat Imageにて処理。 |
| 2年ほど前に、デジカメを使えば光害地であっても、それなりに星の写真を撮れることを知り、 再び天文の世界に帰ってきました。自宅の撮影であっても、天候や家庭の事情で、時間を取ることは なかなか難しいですが、やっと納得のいくものが撮れました。 自宅は、近くに24時間操業の大きな工場が夜中じゅう照明していて、撮影条件の良い場所 ではありませんが、透明度の良い冬の夜空に助けられて、それなりに良い写真が撮れたと 自己満足しています。撮影も画像処理もまだまだ初心者の域を出ませんが、気長に気楽に 続けていきたいと思っています。 |

|
「M97&M108」 |
|
寝ているのでしょうか???一応・・・ふくろう星雲とM108銀河なんです。 |

|
「月齢4.9〜お正月」 【撮影日時・場所】09年1月1日 17時53分(画像左)、18時06分(右、地球照) ・横浜市自宅より |
|
月齢的にも天候的にも前日(大晦日)の方が自分の中ではより理想的な感じでした。。。 |

|
■ブロートン彗星(C/2006 OF2)
撮影日時:2009年1月14日 2:28〜3:13
露出:5分露光x9コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ77ED+光害カットフィルター+kissDN ビクセンGPD赤道儀+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDオートガイド 感度設定400 ステライメージ5にて画像処理(フラット補正なし)、トリミング有 |
| ★現在ぎょしゃ座を進行中です。月明かりのせいかもしれませんが、白色でかなり小さく淡く、 光害地では写りがよくありませんでした。朝方、東から上るルーリン彗星に期待してます。 |

|
■おとめ座のM104銀河(ソンブレロ星雲)
撮影日時:2009年1月14日 4:9〜4:34
露出:5分露光x5コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ77ED+光害カットフィルター+kissDN ビクセンGPD赤道儀+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDオートガイド 感度設定400 ステライメージ5にて画像処理(フラット補正なし)、トリミング有 |
| ★満月過ぎの大きな月がありましたが、冬の透明度のおかげで良く写ったと思います。 500mmでは対象が小さすぎでした。中央部を強トリミングしています。 |

| ■散開星団M46,M47 ●撮影データ 撮影日時:2008.12.30 26:25〜26:56 露出:5分露光×6コマ, StellaImage5にてダーク・フラット補正後、コンポジット合成、 Photoshop CS3にて調整 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:タカハシ FC-50 + ケンコークローズアップレンズAC No.2 + BORG レデューサー0.85×DG【7885】 D50mm f280mm F5.6 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + Webカメラ + PHD Guidingにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 35mm判換算で約500mm相当にトリミング カメラ:ニコンD50(改) ISO 800 撮影者:沼尻 裕 |
| ●コメント 散開星団は、都市部からでも比較的撮影しやすい対象です。 とも座にあるM46,M47は、南中高度が40度程度とあまり高く上がりませんが、 冬場の透明度が良い空のおかげもあって、良く写ってくれました。 八王子市街地より南側にある私の家からは、南西方向の空は光害が比較的少ないので、 南中を過ぎた頃に撮影した方が、良い結果が得られます。 M46の中にあるNGC2438をはじめとする惑星状星雲も、光害の影響は受けにくいようです。 なお、この日は撮影中に雲が通過したため、輝星の周囲が不均等にぼやけています。 |

| ■M35,クラゲ星雲,モンキー星雲 ●撮影データ 撮影日時:2008.12.30 23:25〜23:35, 23:55〜24:05, 24:05〜24:15, 24:15〜24:25, 24:25〜24:35 露出:10分露光×5コマ, StellaImage5にてダーク・フラット補正後、コンポジット合成、 Photoshop CS3にて調整 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:タカハシ FC-50 + ケンコークローズアップレンズAC No.2 + BORG レデューサー0.85×DG【7885】 D50mm f280mm F5.6 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + Webカメラ + PHD Guidingにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 35mm判換算で約420mm相当 カメラ:ニコンD50(改) ISO 800 撮影者:沼尻 裕 |
| ●コメント ふたご座のカストルの足元から、オリオン座にかけての領域を撮影してみました。 FC-50の画角では、3天体を入れるとギリギリですので、4:3サイズへのトリミングができず、 少々細長い画像になっています。 光害地では淡い散光星雲を撮るのは難しいですが、南中高度は70度以上になる天体ですし、 散光星雲の中では比較的明るいものですので、しっかりと写ってくれました。 元画像では、モンキー星雲と、クラゲ星雲の濃い部分が何とか判別できる程度でしたが、 カブリを除去していったら、Sh2-247などの星雲も写っていました。 無改造のデジタル一眼レフでは、あまり写らないと思いますが、赤外カットフィルターの改造をした デジタル一眼レフで撮るなら、丁度良い対象の1つでしょう。 |

| 「バラ星雲」 氏名:中西直樹 年齢:35歳 撮影日時:2008/12/31 撮影地:広島県廿日市市(100万都市広島市のベッドタウンで、透明度がよい日は3.5 等位は見えます) 機材:ファミスコ60S、20D(赤外線カットフィールター除去)、アイベルCD1、カーボ ンカメラ三脚 撮影データー:ISO400 3分を20枚コンポジットし、カブリを除いて、PhotoShopでレタッチ |
| しばらく天文から離れていましたが、光害地でもデジカメで写真が撮れることを知り 手持ちのKissD(ノーマル)で撮影をはじめました。カメラレンズで夏の天の川などが 結構写ることから楽しくなり、中古ですが20D(赤外線カットフィールター除去)と、アイ ベルCD1を購入し、手持ちのカメラ三脚で撮影していました。 ふと、実家にファミスコ(高校生の頃購入)を置いていたことを思い出し、帰省のときに 持ってきたところ、極軸さえきちんとあわせたら、3分露出くらいなら(3枚に一枚くらい ですが)なんとか見れることが分かりました。 このバラ星雲も、大晦日に、撮れるだけとったフレームから使えそうな1時間分のカット をひたすら重ねてからレタッチしました。 個人的には、感動的な写りで非常に満足しております。 |

|
「光の海とカノープス」
氏名 : 本多智己 年齢 : 38歳
撮影日時 : 2008.12.27 22:44-25:15 (2時間31分)
撮影地 : 神奈川県川崎市
機材 : コンデジ Panasonic LX3 + 自作レリーズ
撮影データ : f=5.1mm F2.0 ISO=80 露出1秒 x
5924枚をコンポジット、レベル補正
|
|
光害の真っ只中、川崎市で撮影しました。11月下旬に買った新しいコンデジLX3で自作レリーズを使い、
2時間31分間で6000枚弱撮影したものを比較明でコンポジットしました(8GBのメモリカードがFULLに なるのがだいたいこの枚数です)。露出は1秒、ISO=80と100以下に抑えています。露出が1秒を越えると ノイズリダクションが働き、その処理中、撮影のない空白の時間が出来てしまうため、1秒と短時間にします。 LX3は電子レリーズがないため、風に強い自作レリーズを作りました。 光害&公害地では、透明度が良い日を狙う必要がありますが、風が強い日は長時間撮影で微妙にブレて
しまうため、透明度の他に風も影響してきます。晴天、透明度良好、風が弱い日、、、そんな日に狙うは カノープス!低空にモヤが残っていますが、横浜ベイブリッジの上にカノープスの光跡を捉えることが できました。飛行機がちょっとウルサイですが、広角レンズだと、かなりの確度で飛行機が入ってしまいます。 イチガンでなくコンデジでも、このぐらいは写ってくれました。F2.0 という明るいレンズのおかげです。 |


| IC443(クラゲ星雲) 氏名 : 中沢 聰 年齢 : 52歳 撮影日時: 平成20年12月1日 2:00〜4:50 撮影地 : 兵庫県洲本市(淡路島)自宅前駐車場にて 機材&撮影データ : R200SS+旧コマコレクター(f=800mm) EM200+AGS-1B+GuideWalk KissDX SEO-SP2 ISO1600 LPS-P2フィルター使用 15分X4+10分X4 加算コンポジット |
| 仕事の都合で移り住んでいるここは、今までの撮影地である神奈川県相模原自宅前に 比べると天国のような空です。 それでも市街地という事もあり、写真のように周りはすべて街灯に囲まれています。 そういう意味では、ここも光害地なのだろうと思います。 全国には色々な光害地があるはずです。 しかし、それはすべて撮影者の主観であって、決して平等ではない事を感じました。 それぞれの場所でそれぞれの問題解決の方法があって当然です。 やっぱり首都圏の光害はすごいです。 そしてこの程度の条件など何とも思わない根性だけはついたようです♪ |

| 題名:都内で撮影したきりん座の銀河NGC2403 撮影者:東京都足立区 小林 寛知 撮影日時:2008年12月7日03時50分 露出時間: 130秒×30(総露出65分) 撮影機材:トミーBORG 100ED直焦点(f=640mm F6.4)、 キャノンEOS Kiss Digital(ISO1600 JPEG)、 LPS-P2光害カットフィルター使用、GPガイドパック赤道儀 撮影地/東京都足立区 |
| 空が澄み渡った12月7日の夜明け前、北の空高くにきてたきりん座にあるこの銀河を初めて写しました。 しかも、よりによって都内の空で…。しかし、透明度がすばらしく良く背景が暗かったので、秋葉原電気街から 直線距離わずか10kmちょいの当地でも、銀河の渦巻状の腕がはっきり写ってくれました。適切な露出の元画像を 大量にコンポジットすることで、光害のカブリとノイズに埋もれかけた天体の微かな光を浮かび上がらせることが できました。 都会の空でも、特別な機材を使わなくても、頑張って好条件を逃さないで撮影すれば遙か彼方の銀河を捉える こともできる…光害の中では銀河の明るい中心部分を写すのがやっとだったフィルム時代には考えられなかった ことです。 大都市では夜半をすぎると街明かりと排ガスによる濁りが減少するので、乾いた北風が吹いて空が澄み渡った 夜を逃さずに撮影すると、思いの外写ってくれます。 |

| ■オリオン座大星雲から馬頭星雲まで ●撮影データ 撮影日時:2008.12.20 22:02〜23:22 露出:10分×8コマ, StellaImage5にてダーク・フラット補正後、コンポジット合成、 Photoshop CS3にて調整 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:星の手帖社 組立天体望遠鏡(改) + BORG レデューサー0.85×DG【7885】, D40mm f232mm F5.8 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + Webカメラ + PHD Guidingにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 35mm判換算で約348mm相当 カメラ:ニコンD50(改) ISO 400 |
| ●コメント オリオン座が南中する時間帯に、オリオン座の中心部を撮影してみました。 空の透明度は特別良くなかったのですが、夜遅くなると夕方よりも光害がおとなしくなるので、 意外に良く写ってくれました。 撮影に使用した光学系は、\1,580で売られている、星の手帖社製 組立天体望遠鏡15倍の 対物レンズを使った自作鏡筒です。 そのままではD40mm f273mm F6.8とやや暗いのと、像面湾曲などのために 写野周辺部の星像がひどく伸びて、良像範囲が狭いのが難点でした。 そこで、miniBORG用のレデューサー0.85×DGを使ってみたところ、ほぼ全面に渡って シャープな星像を結びました。 レデューサーの方が、対物レンズよりもはるかに高価になってしまいますが、 miniBORGで同じことをするよりは安価ですし、手持ちの機材を流用しただけですので、 新規に購入する必要はありませんでした。 元は入門用の安価な望遠鏡ですが、優秀なレンズが使われており、性能は侮れません。 |

| ■オリオン座大星雲から馬頭星雲まで (元画像) Horse-M42_D40f232_org.jpg ●撮影データ 撮影日時:2008.12.20 23:12〜23:22 露出:10分露光, RAW画像と同時にJPEG記録した画像をPhotoshop CS3にて縮小 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:星の手帖社 組立天体望遠鏡(改) + BORG レデューサー0.85×DG【7885】, D40mm f232mm F5.8 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + Webカメラ + PHD Guidingにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 35mm判換算で約348mm相当 カメラ:ニコンD50(改) ISO 400 |
| ●コメント 上の画像の元となった画像のうち、一番写りが良かった1枚です。 未処理の状態では、いかにも光害の中で撮ったという感じにカブっています。 赤外カットフィルターを改造したデジタル一眼レフで撮影したため、馬頭星雲の存在が 何とか確認できるぐらいには写りました。 未処理画像で姿を確認できるぐらいに写っていれば、処理を進めればかなり鮮明な姿が 浮き出して来ますので、手間をかけて処理を行う甲斐があります。 |

|
■冬の「わし星雲」IC2177
撮影日時:2008年12月7・8日 露出:2分30秒露光x28コマ(7日12コマ、8日16コマ) 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:キャノンEF200mmF2.8(f3.5)+LPS-V3フィルター+kissD(改) ビクセンGPD赤道儀+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDオートガイド 感度設定800 ステライメージ5にて画像処理、トリミング有 |
| ★LPS−V3フィルターを使って、冬の「わし」(海外では「カモメ」らしい?)を撮影してみました。 V3フィルターは露出倍数がかなり増えるので、明るいレンズの使用と多数コマ・コンポジットを行いました。 光害地でしかも低空ですが、フィルターと画像処理によりなんとか捕獲?できました。迫力のない「わし」ですが・・・。 |

|
「黄昏時の金星」 【日時】2008年12月7日 17時10分 |
|
画面では下が地平線方向になり、西低空に木星、東側高くに月が輝いています。 |

|
「M33」 【日時】2008年12月3日 21時44分〜 |
|
ひたすら晴れを待ち、風を嫌い、月明りを避けていたら12月になってしまいました。 |

| 「木星.1」 撮影日時:2008年9月1日 20時40分〜22時14分頃 撮影地:八王子市元八王子地区 機材:ビクセン製 VMC110L鏡筒 LV10mm 撮影データー:ニコン製 COOLPIX E950を使ってコリメート撮影 カメラ側51mm(デジタル2.5倍)、VGA高速連写機能を利用 1/15s又は1/8s 各50〜100枚の静止画を「RegiStax」にて合成 フォトショップにてレベル補正、回転、等倍トリミングした後に6枚を貼り合わせ。 |
| 薄曇りでしたが、VMC110L鏡筒へBORG製M42ヘリコイドTを使ってピント合わせさせてみました。 今まではピント合わせの時に像がウネウネしてましたが、改善されて合わせやすくなりました。 眼視観望でもヘリコイドの威力は発揮され、アイピースの交換も苦にならなくなりました。 ただ、小型鏡筒では画像のような「大赤斑」は見えず、白いシミの様にしか判りません。 |

| 「木星.2」 撮影日時:2008年9月1日 21時23分頃と21時58分頃 撮影地:八王子市元八王子地区 機材:ビクセン製 VMC110L鏡筒 LV10mm 撮影データー:左画像 松下製 Panasonic DMC-LX2を使ってコリメート撮影 カメラ側25.2mm 1/5s ISO=100 連写機能を利用 102枚の静止画を「RegiStax」にて合成 右画像 ペンタックス製 Optio 750Zを使ってコリメート撮影 カメラ側39mm 1/5s ISO=80 連写機能を利用 50枚の静止画を「RegiStax」にて合成 各画像をフォトショップにてレベル補正、回転、縮小トリミングした後に貼り合わせ。 |
| 普段使っているコンパクトデジカメでどの位撮れるのか試したくなり、自作アダプターを作って試し撮りしてみました。 市販のカメラアダプターが無いので塩ビパイプ切って削った簡単なモノですが良い感じです。 それぞれ1000万画素、700万画素と、今時の高画素のコンパクトデジカメですが、良く写ってくれました。 元画像の1枚だけではボケた眠い画像ですが、「RegiStax」で複数枚を合成させると大赤斑まで浮かび上がるので驚きです。 しかし、ヘリコイドを使ってピント出してはいますが、モニターに映る木星像は暗く、ピントが合っているのか不安になります。 |

| 題名:オリオン座小三ツ星 撮影データ 10月12日1時15分〜38分 TSA102 RD610mm F:6.0 KissDX(SEO-SP2)LPS-P2+三ツ星冷却アダプター ISO800 7分×3+1分 EM200 Temma2jr+DSIPro+PHDGujding StellaImage V6&RAPで処理 撮影地:流山市自宅ベランダ |
| 月が明るかったのですが、透明度が高かったので何とか見られる画像になりました。 |

| 「北アメリカ星雲&ペリカン星雲」 2008/10/04 20:30 自宅近所 EF135mmF2.8L(F4)+40D改+LPS-P2 GPD+SS2000PC+miniBORG50+Guidewalk 180秒×8枚 iso=200 WB=3800k RAW RAP2,MaxIMDL,PhotohsopCS3 |
| 先日に続き、自宅近所にプチ遠征。 生憎空の状態は余り良くありませんが、天頂付近を撮影しました。 今回は、機材も少し大がかり。オートガイドも使い安定したガイドが出来ました。 天頂付近でもやはり光害の影響が少なからずあるようで、 フラット補正後も背景を揃えるのに苦労します。まだ、不完全ですが^^; |

|
「カシオペア座の散光星雲IC1805.IC1848」
撮影日時:2008.10.2 3:33 露出:5分露光x7コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ミニボーグ60n+7866レデュ−サー+光害カットフィルター ビクセンGPD赤道儀+ミニボーグ50+DSIpro+PHDオートガイド カメラ:kissD(改) 感度設定800 ステライメージ5にて画像処理 |

| 「アンドロメダ座の大星雲M31」 撮影日時:2008.10.2 0:28 露出:2分露光x6コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ミニボーグ60n+7866レデュ−サー+光害カットフィルター ビクセンGPD赤道儀+ミニボーグ50+DSIpro+PHDオートガイド カメラ:kissDN 感度設定800 ステライメージ5にて画像処理 |
|
水蒸気が多くてスッキリしない夜でしたが、晴れていたので撮影をおこないました。
明け方近くには水蒸気もとれ、澄んだ星空に虫の音が響いておりました。 秋の夜長、画像処理に時間をかけてみました。
フラット補正を行いました。色むらやカブリは補正しきれません。 コンポジットも行いました。色むらやカブリも強調されてしまうようです。 おまけに写野まで回転しているようです。 秋の夜長、気候がよくて天体撮影は最高です。でも画像処理は最低です。
|

| 氏名:岩田裕美 画像1:「はくちょう座の一部」 2008/9/23 20:30 自宅近所 SIGMA50mmF2.8MACRO(F4)+40D_SEO-SP 簡易赤道儀による自動追尾 30秒×4枚 iso=1600 WB=3800k RAW RAP2,MaxIMDL,PhotohsopCS3 |

| 画像2:「空の状態&簡易赤道儀」 2008/9/23 20:30 自宅近所 星野:SIGMA8mmF4+40D_SEO-SP iso=800 30秒 1shot 固定撮影 簡易赤道儀:アイベルフォークの赤緯微動部を利用(CD-1相当) |
| いつも撮影しているベランダが、大規模修繕のため使用できなくなり、 仕方なくプチ遠征を行うことになりました。 場所は、自宅から5分程度の田園地帯です。 空の状態は、2枚目の画像をご覧いただければ、天頂付近以外は、 光害の影響を受けている事が分かると思います。 機材も大がかりにならないよう、手持ちのパーツを組み合わせて、 簡易自動星野撮影装置を組み上げました。 大体北に向け・・・大体高度合わせて・・・とお気軽スタイルでの撮影です。 1枚目は、丁度天頂付近に来た「はくちょう座」の主要部を狙いました。 簡易赤道儀のため、長時間は苦しいことから、感度を1600に設定し、 30秒露出の短時間で撮影です。 この設定なら1枚画像では、ほぼ星の流れは無く、いい加減な設定でも 実用的な性能を出してくれました。 |

|
「M31アンドロメダ大銀河」 【日時】2008年9月10日 25:05開始 |
|
光害地で観望、という意味では間違いなくM13やM42等と共に“横綱クラス”なのですが、 |

| 【9月9日の月】 ・撮影日時 2008年9月9日 19:25頃 ・撮影地 横浜市瀬谷区 自宅 ・撮影データ BORG 125ED PH + BORG x1.4テレコン(7214) + x2テレプラス + FUJIFILM FinePix S5 Pro + GPD ISO=200 1/30sec. ステライメージ5にてシャープ処理(アンシャープマスク)及びモノクロ処理 |
| 無加工での投稿を狙って撮影したのですが、ピントの甘さが見られたため、諸先輩方の 作品に倣い画像処理してみました。加工してもまだまだのものですが、無加工でこの程度 シャープな月を撮るのが目下の目標です。 |

| 「月:月齢6.3」 2008/9/6 19:00 自宅ベランダ miniBORG60ED望遠レンズセット+K10D 1/10秒 1shot iso=100 太陽光 RAW(DNG) 三脚固定撮影 2秒セルフタイマーによる震動防止 PhotohsopCS2,Registax4 トリミング |
| この夏は「ゲリラ豪雨」の影響で、撮影できる日が極端に少なくなりました。 9月に入り晴天も増えて来るとともに、月も昇って来ました。 ベランダからお気軽の撮影スタイルです。miniBORGの望遠レンズセットは、色んなジャ ンルで活躍するオールマイティ望遠鏡です。 月を写す場合は、もう少し焦点距離が欲しくなりますが、それでもクレーターなど月面 の詳細を捕らえることが可能です。 今回はシャープさとコントラスト表現するために、モノクロ画像に変換してあります。 |

| 「月」 撮影日時:2008年8月12日 20時50分頃 撮影地:八王子市元八王子地区 機材:ケンコー製SE120鏡筒 LV15mm 撮影データー:ソニー製 DCR-PC350(ビデオカメラ)を使ってコリメート撮影 約1分の動画を取り込み「RegiStax」にて合成 DVの720×480ピクセルを640×480に圧縮後、アンシャープマスク処理のみ。 |
| 木星撮影をしようと思い、眼視観望などしている間に曇り空。 あいにく木星は厚い雲の中に隠れてしまったので、薄曇りの「月」をDVカメラで 動画撮影してみたときのモノです。 「RegiStax」の練習用に撮影したのですが、雲が流れるのが写っている動画でも クレーターがクッキリと出てくれて改めてこの「RegiStax」の凄さを認識しました。 |

| 「木星」 撮影日時:2008年8月15日 21時〜22時頃 撮影地:八王子市元八王子地区 機材:ビクセン製VMC110L鏡筒 LV15mm 撮影データー:ニコン製 COOLPIX 950を使ってコリメート撮影 カメラ側51mm(デジタル2.5倍)、VGA高速連写機能を利用 複数枚の静止画を「RegiStax」にて合成 レベル補正、回転、等倍トリミング後に4枚を貼り合わせ。 |
| 月齢が14日と明るく、木星は月のそばに有りしかも薄曇り。 大赤斑が正面に来る頃には雲が厚くなり撮影中断。 それでも何とか大赤斑?が白斑みたいに写ってくれていました。 眼視観望では茶色い帯の中に白っぽいシミの様な・点にしか見えません。 小型鏡筒では限界なのかな?? 約1時間の観望・撮影でしたが、大赤斑の動きで木星の自転の早さがわかります。 |

| M39 氏名 田中博見(年齢 45歳) 撮影場所 札幌市白石区自宅前 撮影日 08年7月26日 露出 60秒×3枚 コンポジット ソフトビニング、その他画像処理 BORG 101ED 共通機材 ビクセン SXW赤道儀、ノータッチガイド カメラ オリンパス E520 直焦点撮影 光害フィルター LPS-P2 |

| M52 撮影日 08年8月4日 露出 50秒×2枚 コンポジット ソフトビニング、その他画像処理 VIXEN R200SS コマコレクター使用 共通機材 ビクセン SXW赤道儀、ノータッチガイド カメラ オリンパス E520 直焦点撮影 光害フィルター LPS-P2 |
| まだ、天体写真に挑戦して一年くらいの初心者です。 フォーサーズは、焦点距離が倍になるので,BORG101で1200o程度、 R200SSだと、1600o相当になります。 ノータッチガイドではほとんど限界で無謀な撮影かも知れません。 いよいよオートガイドに挑戦しようと思っています。 光害フィルターが無いと、真っ白に写ってしまう空ですが、 初心者で都会でもこれくらいはいけるんだ、という参考にでも していただければ幸いです。 |

| 流山市からのM27亜鈴星雲 撮影者:内藤峰夫(59歳) 2008年8月7日 撮影地:千葉県流山市(自宅ベランダ) CN212(RD:F=9.9) EM200Temma2jr DSI+PHDGuiding(ガイド鏡:A80SS) EOS-Kiss-DX SEO-SP2 ISO800 480sec×2 LPS-P2FF RAP & StellaImage6で処理 |
| 秋葉原からTX(つくばエキスプレス)で30分足らずの距離にある流山市も酷い光害に 悩まされています。 それでも、条件の良さそうな晩には、我が家のベランダから星雲・星団を狙っています。 このM27は、時折通過する薄雲を避けながら撮ってみました。若干、ピントの甘さが 見られますが、今までで一番よく撮れた一枚です。 これからも、どれだけ写すことができるか、挑戦し続けたいと思います。 |

| 「木星と花火」 2008/8/2 20:00 自宅ベランダ TAMRON18-200mmZOOM(18mmで使用)+K10D 4秒×144枚 絞り=3.5 iso=100 AWB 三脚固定撮影 LightenCompositeによる比較明合成,PhotohsopCS3 トリミング |
| 地元の花火大会でした。 木星もかろうじて見えていましたので、広角でフレーミングして比較明合成です。 花火の始まる前から連続露出を開始して、最初の花火が上がった所で終了。 約10分間の木星の移動に相当します。 |

|
■「白鳥座の網状星雲」
撮影データ 撮影日時:2008.7.29 2:43 露出:5分露光x1コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ60n+レデュサー(7866)+光害カットフィルター ビクセンGPD赤道儀+PHDオートガイド カメラ:kissDN 感度設定800 ステライメージ5にて画像処理(フラット補正無し、コンポジット無し、トリミング無し) |

| ■「白鳥座の北アメリカ星雲」 撮影データ 撮影日時:2008.7.29 3:24 露出:5分露光x1コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ60n+レデュサー(7866)+光害カットフィルター ビクセンGPD赤道儀+PHDオートガイド カメラ:kissD(改) 感度設定800 ステライメージ5にて画像処理(フラット補正無し、コンポジット無し、トリミング無し) |
|
★最近では久しい雲の無い夜でした。しかも透明度がよかったので撮影を行いました。
光害地で、しかもデジカメで写ったので驚きました。 昨年、撮影を試みて存在が分かる程度しか写らず、デジカメでは殆ど無理と思っていました。 透明度が良いと光害地でもそこそこ写るようです。 天体写真は透明度の差が大きいですが、光害地ではその差が顕著のようです。 |

| ■「こぎつね座のアレイ星雲」 撮影データ 撮影日時:2008.7.10 02:42 露出:4分露光1枚 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ76+L41+光害カットフィルター ビクセンGPD赤道儀 カメラ:kissD(改) 感度設定800 ステライメージ4にて画像処理(フラット補正無しコンポジット無し、中央部トリミング) |
|
4分露光1枚でも大変良く写る星雲です。
高度も高くノーマルデジカメでも写りますので、夏のデジタル観望には最適です。 斜めの線は人工衛星だと思います。 |

| ■「明け方のポアッティーニ彗星」 撮影データ 撮影日時:2008.7.12 3:37 露出:30秒露光x5コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ60n+レデュサー(7866)+光害カットフィルター ビクセンGP赤道儀 カメラ:kissDN 感度設定800 ステライメージ4にて画像処理(フラット補正無し、中央部トリミング) |
|
明け方 薄明中の撮影でしたが、綺麗なグリーン色の彗星を捉えることができました。
薄明のかぶりと光害カットフィルターによる露出不足により、画像は荒れてしまいました。 光害カットフィルターを付けない方が良かったかもしれません。 |

| 画像1:「M16&M17付近」 2008/6/24 21:40 自宅ベランダ EF135mmF2L(F2.8)+EOS40DSeo-SP2 赤道儀でのオートガイド 5分×8枚 iso=200 WB=3800k LPS-P2 LAP2,SI5,PhotohsopCS2,Astronomytools |

| 画像2:「画像処理前の元画像」 撮影条件は、上記と同じ。5分1枚画像。 LAP2でダーク減算&フラット補正後、PhotoshopCS2で現像。 |
| 梅雨の中休みでした。夕方には素晴らしい空が広がっていましたが、撮影開始とともに 薄雲が増えてきます。 結局、8枚撮影したところで、薄雲の影響を受けてしまい終了。 透明は、徐々に悪くなり、スッキリした画像は得られませんでしたが、貴重な晴れ間で ストレス解消になりました。 画像処理前の画像(画像2)も添付しておきます。光害の影響がよく分かる画像です。 |

| ■「月」 撮影データ 撮影日時:2008.6.16 23:58 露出:1/40秒露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ76+ケンコー2倍テレコン+L41フィルター ビクセンGP赤道儀 カメラ:kissDN 感度設定100 ステライメージ4にて画像処理 トリミング有 |
| 梅雨の中休み、月を撮影しました。 月の色がホワイトバランスと露出補正値でかなり変わるので、大量撮影ができる デジカメは便利です。 ホワイトバランスはオート、立体感が出る露出補正値は−1のものを選びました。 画像処理はアンシャープ処理のみです。色収差はL41で除去しています。 |

| ■「M16」 撮影データ 撮影日時:2008.5.1 2:37 露出:3分露光x14コマ 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ76+レデュサー+R1+LPS-P2+L41フィルター ビクセンGPD赤道儀+ミニボーグ50+2倍バロー+DSI+PHDガイディングにより オートガイド カメラ:DSIpro ステライメージ4にて画像処理 |
|
ガイドに使っている高感度モノクロCCDカメラを使い、赤色フィルターと光害カットフィルターを
組み合わせて疑似Hα撮影をしてみました。 フィルターの効果は?ですが、モノクロはカラーに比べて画像処理が楽ですし、光害の影響を
受けにくいのかフィルター無しでも写るので、光害地でのデジタル観望には最適かもしれません。 |

| 氏名:岩田裕美 画像1:「月齢13」 2008/5/18 19:10 自宅ベランダ ペンシルボーグP25直接焦点+Qcam4000Pro 赤道儀での自動追尾 1/100秒 411コマ IR-cutフィルター registax3(スタックのみでウェーブレット処理はなし) PhotoshopCS3 |

| 画像2:「撮影機材」 |
| コメント: 奨励賞で頂きましたペンシルボーグP25を使っての撮影です。 webカメラ(Qcam4000Pro)のレンズを外して、P25(焦点距離175mm)の直接焦点での撮影 です。 機材の組み合わせは、写真の通り、とてもコンパクトになります。 この小さな望遠鏡との組み合わせで、月の海や有名なクレーターは、ほぼ確認出来ます。 接眼レンズを使えば、更に鮮明な月が見えますよ! お手軽!という言葉がぴったりの組み合わせだと思います。 口径2.5cm、ファインダーよりも小さな望遠鏡ですが、とてもよく見えます。 また、フリーのソフトで画像処理も可能ですので、とてもリーズナブルです。 月は、光害地でも影響なく写せる対象です。お気軽・お手軽に楽しみたいですね〜。 |

|
『明け方の木星』 【撮影日時場所】 【機材露出加工】 |

|
『M104ソンブレロ銀河』 【撮影日時場所】 【機材露出加工】 |
|
【コメント】 球春到来です。これからの季節、光害も最高潮?となります。 惑星ファンの皆様お待たせ?しました。『木星』です。 大赤班や4大衛星が画面に見えていない時間のものなので悔しくて何回か撮ってみようとしばらく温める?つもり |


|
【題名】 1)☆M57周辺〜薄雲と光害の向こうのリング星雲☆ 【撮影者】 中沢 聰(なかざわ さとる) 【機材DATA】 |
|
【コメント】 5月になっても関東地区は優れない天気が続いています。 |

| ■「M8.M20」 撮影データ 撮影日時:2008.4.6 3:40 露出:3分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ボーグ76+0.78xレデューサー+光害カットフィルター ビクセンGPD赤道儀+ミニボーグ50+2倍バロー+DSIpro+PHDガイディングにより オートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 ステライメージ4にて画像処理 フラット補正無し、コンポジット無し、トリミング有 |

| ■「M16.M17」 撮影データ 撮影日時:2008.5.7 3:11 露出:3分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:ミニボーグ60n+0.66xDGTレデューサー+光害カットフィルター ビクセンGPD赤道儀+ミニボーグ50+2倍バロー+DSIpro+PHDガイディングにより オートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 ステライメージ4にて画像処理 フラット補正無し、コンポジット無し、トリミング有 |
|
夏の明るい星雲です。少しでも条件がよくなるように、春に撮影を行いました。
光害カットフィルター装着のため、赤色のみよく写ります。 ミニボーグ60nと0.66xDGTレデューサーとの組み合わせは、写野がとても広く減光も少ないので、
フラット補正処理がしにくい光害地撮影には最適だと思います。
|

| 氏名:岩田裕美 画像:「光害地での天の川」 2008/5/6 02:27 自宅ベランダ CanonEOS40D_Seo-SP2 SIGMA MACRO 50mmF2.8(開放) 赤道儀でのオートガイド 5分露出1Shot iso=200 ホワイトバランス=色温度3700K SI5、PhotoshopCS3、Astrnomytools |
| コメント: 改造デジカメ+マクロレンズでの画像です。 今年のGWは、関東ではまったくダメな天気となってしまいました。 そんなGWも最後になる6日の早朝は、夜半過ぎから徐々に雲も取れ始め、 午前2時頃には、絶好の透明度となりました。(関東南部は雲が残ったようです) 新たに導入したマクロレンズを使い天の川にチャレンジ! 透明度が良いと、ここ埼玉からでも東京の光害の中に天の川が浮かび上がります。 ベランダの手摺りが写り込みましたので、影響の少ない1枚を処理しました。 この時は、肉眼でも南斗六星がハッキリ見え、うっすら天の川を感じることが出来ました。 光害地でも透明度が良いと天の川だって撮影できるんですよね〜。 年に数回は、この日のような透明度に巡り会えますので、逃さないようにしたいですね。 |

| オリオン星雲 氏名:福田弘司 年齢:37歳 撮影日時:2008年1月3日 1時1分頃 撮影地:八王子市元八王子地区 機材:ケンコー製 SE120鏡筒、ビクセン製 SX赤道儀 撮影データー:カメラ ペンタックス製 *istDs(無改造) ISO:800 183秒間露光 直焦点撮影 RAW現像後にレベル補正してトリミング |
| 無改造デジカメでも良く写り、観望派の私を撮影派に移行させた被写体。 約3分と長時間で少し星が流れていますが、正月で深夜ともなると光害も少なくなり、 ガス雲まで良く写ってくれました。 また、70秒程度の露光でも良く写ってくれる被写体なので、オートガイドなどを使用せず、 お気楽観望しながら撮影も出来るのが魅力でした。(この時はまだオートガイド未経験) RAW現像後にレベル補正しただけですが、かなり見栄えが良いのも天体画像処理初心者の 私向きの被写体です。 |

| アンドロメダ銀河 氏名:福田弘司 年齢:37歳 撮影日時:2008年2月8日 19時27分頃 撮影地:八王子市元八王子地区 機材:ケンコー製 SE120鏡筒、ビクセン製 SX赤道儀、Webカメラ+PHDにてオートガイド 撮影データー:カメラ ペンタックス製 *istDs(無改造) ISO:800 300秒間露光 直焦点撮影 RAW現像後にトーンカーブ・レベル補正してトリミング |
| 同じく投稿されている沼尻殿から色々教えていただき、Webカメラ+PHDにてオートガイドさせて 5分間と長時間露光に初成功した時の1枚。 オートガイドは何度も失敗を重ねて、徐々に4分を超える露光時間でも失敗が少なくなり、愛用の Dsで限界と思われる5分間の露光に成功したときの1枚です。 星団・星雲の撮影に燃え始めたきっかけを与えてくれた1枚でもあります。 2月に入り、早い時間での撮影でしたが一部に自宅TVアンテナが写り込んでしまい、トリミングして います。 近隣のテニス練習場がナイター営業を開始、これからは光害カットフィルターの使用も考えています。 |

| 氏名:岩田裕美 画像:「夜桜と春の大曲線」 2008/4/5 21:40 埼玉県蓮田市西城沼公園 CanonEOS40D SIGMA8mm(F5.6) 三脚固定撮影 6秒露出 151枚連写(ライブビューからの連写) iso=200 ホワイトバランス=AWB JPG LightenCompositeによる比較明合成(バッチ処理)、PhotoshopCS2 |
| コメント: 比較明コンポジットによる固定撮影です。 夜桜は、風も無かったので、比較的鮮明に写りました。 APSサイズでは対角魚眼となるSIGMA8mmですが、 桜に近づき、桜を強調させて写すには、とても良いレンズです。 当日は、薄い雲が流れていましたので、光害の影響もあり、 夜空の背景が綺麗になりませんでした。残念。 桜の満開と快晴の両方を満足するのは、自然相手だととても難しいですね。 今回は、ライブビューモードからのレリーズによる連写です。 ミラーアップした状態から、シャッターだけが作動しますので、 震動も少なく、また、バッテリーも長持ちします。 |

| ■「M51銀河」 撮影データ 撮影日時:2008.3.9 4:29 露出:4分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:セレストロンC8 F6.3レデュサー+光害カットフィルター ビクセンGP赤道儀+ミニボーグ60n+2倍バロー+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissDN seo−sp 感度設定1600 ステライメージ4にて画像処理 ダーク&フラット補正処理無し、コンポジット無し、トリミング有 |

| ■「NGC4565銀河」 撮影データ 撮影日時:2008.3.6 4:32 露出:3分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材:セレストロンC8 F6.3レデュサー+光害カットフィルター ビクセンGP赤道儀+ミニボーグ60n+2倍バロー+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissDN seo−sp 感度設定1600 ステライメージ4にて画像処理 ダーク&フラット補正処理無し、コンポジット無し、トリミング有 |
|
この二つの銀河は、導入が比較的楽にできます。
二晩とも透明度が悪かったので、淡い部分の写りは良くありません。 ISO感度を下げて露出時間を伸ばした方が良かったのかもしれません。 |

| 氏名 : 米山誠一 年齢 : 56歳 撮影データ 撮影日時 : 2008年02月08日 22時55分〜23時23分 望遠鏡 : MiniBORG60ED+レデュサー0.85xDG[7885] (D60mm, f295mm, F4.9) カメラ : EOS Kiss DX、IRcutフィルタ除去改造 フィルタ : LPS-V3 露出時間 : 7分 x 4画像 コンポジット 撮影条件 : 感度 ISO 800相当、WB:オート 画像処理 : PhotoShopCS2にてRAW現像、Straimageにて コンポジット&トーンカーブ調整 画像サイズ : 3888x2591pixelsを1/3ソフトビニング後 トリミング 撮影場所 : 横浜の自宅 |
| 横浜の自宅では、光害の影響で冬場に最高の透明度でも3等星が 見えるかどうかの星空です。 光害対策用でポピュラーなLPS-P2を使っても、ISO800では2分露出が 限度ですが、LPS-V3フィルタだとLPS-P2の2〜3倍の露出時間を かけられる様です。 光害が激しい場所ではの発光星雲の撮影には、LPS-V3は有効だと 感じました。 但し、青色の感度が悪いので、発色の調整が難しいのと銀河には 不向きなのが難点の様です。 |

| M1 ■データー: 氏名 宇都 正明 年齢 33歳 撮影日時 2007年12月2日 撮影地 静岡県磐田市自宅にて 機材 光学系:ビクセン製NA140SSf ネオアクロマート屈折望遠鏡 直焦点撮影 赤道儀:ビクセン製アトラクス赤道儀 カメラ :Canon EOS Kiss DN改 撮影データー等 光害カットフィルター、LPS-P2使用 ISO400設定 露出5分×17コマ ステライメージ5にて、ベイヤー読み込み、ダーク・フラット補正、 トーンカーブ調整等、画像処理 中央部640×480ドットをトリミング。 |

| M13 ■データー: 氏名 宇都 正明 年齢 33歳 撮影日時 2008年3月1日 撮影地 静岡県磐田市自宅にて 機材 光学系:ビクセン製NA140SSf ネオアクロマート屈折望遠鏡 直焦点撮影 赤道儀:ビクセン製アトラクス赤道儀 カメラ :Canon EOS Kiss DN改 撮影データー等 光害カットフィルター、LPS-P2使用 ISO400設定 露出5分×10コマ ステライメージ5にて、ベイヤー読み込み、ダーク・フラット補正、デジタル現像処理、 トーンカーブ調整等、画像処理 ソフトウエアビニング2×2を行った後、中央部640×480ドットをトリミング。 |
| ■コメント: 浜松市の中心部から約10kmほどのところの自宅での撮影です。 北100mに東名高速、南には国道1号線が走っており、空が暗かろう筈もありませんが、 それでも、実家の相模原市に比べるとだいぶマシな星空です。 天頂付近でなんとか4等星は見えます。 望遠鏡は、ビクセン製のネオアクロマート望遠鏡を使っています。 色収差はありますが、屈折望遠鏡はコントラストがいいせいか、町中では反射望遠鏡よりも、 撮影には有利かもしれません???(観望には口径がちょっと物足りないかも・・) 800mmというちょっと長めの焦点距離がありつつ、F5.7と暗すぎないF値と4枚玉ならではのフラット フィールドな視野、口径14cmという口径は、星雲・星団の拡大撮影には向いている様で、デジタル カメラの性能と相まって、良く写ってくれます。 |

| 題名 : オリオンの小三ツ星 氏名 : フルオロ80 年齢 : 38 撮影日時 : 2008年2月10日 21:59〜22:07 撮影地 : 神奈川県藤沢市 撮影データ 鏡筒 : ビクセンFL80S D=80mm F=8 f=640mm 直焦点 カメラ : キャノンEOS KissDN IRカットフィルター除去改造 架台 : ビクセンGPD スカイセンサー2000PC ガイド : ボーグ77mm+Webカメラにてモニターし手動ガイド フィルター : LPS-P2 光害カットフィルタ 露出 : 15秒×3、1分×3、2分×1 をステライメージ3にてコンポジット(加重平均) 画像処理 : フォトショップエレメンツ3にて画像処理 トリミング |
| コメント 神奈川県の中堅都市、藤沢市での撮影です。住居はもっと光害の激しい川崎ですが、 たまに藤沢の実家にて撮影しております。なかなか撮影できず、腕もなかなかあがりま せん。非常に稚拙なのですが、応募させていただきます。 今回はトラペジウムが分かるように、露出を段階的にしていきましたが、2分のところで 雲が出てしまい、打ち切りになってしまいました(汗)。さらに、なんとピント確認用の十字 線キャップを取り忘れてしまいました(大汗)。露出不足による画面の寂しさをカバーして いると思ってお許しください。 撮影地は肉眼では北極星がやっとです。昔は小三ツ星も肉眼ではっきり見えたのです が、現在は厳しいですね。 |


|
【題名】 1)☆NGC2237〜我が家からのバラ星雲☆
撮影日時 : 2008年2月7日23:00〜24:30
2)☆しし座後ろ足の3銀河
撮影日時 : 2008年2月8日2:30〜4:00
【撮影者】 中沢 聰(なかざわ さとる)
【機材DATA】
鏡筒 : 1)FSQ-106ED+純正レデューサ (F=3.65 f=387mm)
2)FSQ-106ED (F=5 f=530mm)
カメラ : Canon 40D
Seo-Cooled(冷却IRカット改造一眼レフ)
使用フィルター : LPS-V3
露出 : 15分2枚+10分4枚+5分2枚 ISO800
使用ソフト : RAPによるRAW現像
ステライメージ5によるコンポジット加算処理
PhotoshopCS3による画像処理
ダーク減算無
使用架台 : EM200+AGS-1B
ガイド : KenkoSE102+NexImage+ガイドウォークによるオートガイド
撮影地 : 神奈川県相模原市千代田自宅前駐車場
|
|
【コメント】
新機材導入のテスト撮影の機会がなかなか持てずイライラしておりましたが、
ようやく機材の揃った当日にテストできました。ヽ(^o^)丿
今回はその中の2作品を応募させて頂きます。
FSQ-106EDを使ってもカブリが酷くなかなかフラットな画像にはなりません。
無理矢理周辺部を処理してみましたが、かなり不自然さを感じたので、
許せる範囲をトリミングしております。
深夜には冬の天の川は沈み、系外星雲の季節となってきましたが、
二つ並べてみると、この焦点距離では系外星雲はなかなか迫力が出ませんね。
画像処理はどうしても派手なHαのほうに力が入ってしまいます。(^^;
|
第一期ご投稿作品
(2007/10月〜2008/1月31日・受付分)
◆神奈川県横浜市旭区 小林 サトシ様◆

| ■「クラゲ星雲」 撮影データ 撮影日時:2007.12.31 2:11〜2:19 露出:8分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ボーグ76 D76mm f500mm 0.72xレデューサー+光害カット+L41フィルター ステライメージ4にて画像処理 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 |
|
○光害地でもよく写る星雲です。
画像処理で不自然になってしまった四隅をトリミングしています。 |

| ■「モンキー星雲」 撮影データ 撮影日時:2007.12.31 1:11〜1:19 露出:8分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ボーグ76 D76mm f500mm 0.72xレデューサー+光害カット+L41フィルター ステライメージ4にて画像処理 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 |
| ○光害地でもよく写る星雲です。 画像処理で不自然になってしまった四隅をトリミングしています。 昨年末に撮影したものです。 双子の足もとをクローズアップしてみました。 コンポジット・フラット補正無しの8分露光1枚ですが、 画像処理時間を短縮して、デジタル観望を楽しんでいます。 |
以上 08・2・2 UP
◆愛知県豊橋市 加藤正明様◆

|

|
【オリオン大星雲】
撮影データ
撮影日 2008年1月27日 露出開始時間 19h 50m〜 露出時間 5 minx8 + 10minx8(加算平均) 望遠鏡 kenkoSE200N + Vixenコマコレクター2 架 台 kenkoEQ6Pro ガイド VMC110L + WebCam + PHD Guiding カメラ istDS2改 + IDAS LPS-P2フィルター 感 度 ISO 400 画像処理 StellaImage5+Photoshop CS
撮影地 愛知県 豊橋市
|
加藤正明様のコメント
|
コメント
豊橋市街の明かりが東にあり、西は豊橋港と工業地域、南にはホテルがあり、
北はパチンコ屋のネオン(なぜか一晩中ついている)という光害の中、自宅屋上で 撮影しています。 何とか赤い星雲を撮りたいと、DS2は光映舎の赤外カットフィルター(Hα透過)を 自分で取り付けました。10分露出では真っ白ですが、何とか見えるように加工と コンポジットをします。 |
★
◆神奈川県川崎市中原区 ポラリスG様◆

| ・みなとみらい地区の夜景とカノープス〜おおいぬ座 おおいぬ座とカノープス(画像処理あり) 【撮影データ】 撮影日時:2008年1月24日22時17分〜 カメラ :Canon EOS Kiss Digital X レンズ :Canon EF-S 18-55mm f/3.5-5.6 ⇒ 25mm F/4.5 露出時間:30秒×11枚 撮影条件:ISO100相当,WB:Auto,JPEG(サイズL)で記録 貧弱カメラ三脚による固定撮影 備考 :Photoshop Elementsで比較(明)合成+コントラスト調整 +トリミング+リサイズ |
ポラリスG様のコメント
| コメント: 光害地で夜景と星の軌跡を同時に写すために,露出時間を短めに して連続撮影した画像を,比較(明)で重ね合わせてみました. この画像は30秒×11枚で約5分半の星の軌跡になっていますが, 単純に5分半も露出すると光害で真っ白になってしまいます. 比較(明)処理自体は非常に簡単なので,光害地でお手軽に星の 撮影を楽しむには最適な方法だと思います. |
★
◆東京都港区 東山正宜様◆

| 「みなと未来に沈む夏の大三角」 氏名:東山正宜(ひがしやままさのぶ)(32才) データ:2006年10月 7日、横浜市にて Canon EOS5D, EF24mmF1.4L(F16, ISO 50、jpg) 3分露出×48コマ(インターバル1秒)、 計2時間20分露出 フォトショップエレメンツ3.0にて比較(明)合成、色調調整 三脚、タイマーリモートコントローラーTC-80N3使用 |
東山正宜様のコメント
| コメント: 短時間露出で星のある夜景を大量に撮影し、 比較(明)合成で重ねれば、都会でも星景写真が撮影できます。 天の川も見えなくなったといわれて久しい東京都心ですが、 この手法で撮影してみると、星が想像以上に明るいことに驚かされます。 初めは数分間の露出で100コマ程度のコンポジットでしたが、 フリーの画像処理ソフトImageMagickでのバッチ処理を覚え、 16GBのCFを導入したことで、最近では5000コマ、 12時間を越える撮影も可能になりました。 撮影方法や画像処理方法など、下のブログで紹介しています。 参考になりましたら幸いです。 URL:http://winning-limited.cocolog-nifty.com/ |
以上 08・2・1 UP
◆神奈川県川崎市 本多智己様◆

|
1)東京タワーとホームズ彗星
●撮影データ
撮影日時:2007.11.3 24:30 露出:4秒×1コマ 画像処理: JPEG画像をPhotoShopでコントラスト、レベル補正
撮影場所:東京都港区 撮影機材:キヤノンEOS20D + EF17-85mm (85mm F5.6) ISO=800 三脚に固定して撮影
|
本多智己様のコメント
|
コメント:
大バーストしたホームズ彗星は都心の町明かりの中でも肉眼でその存在を確認できました。その時の1枚です。
この日は25時に月が上ってくるため、それ以降は空がより明るくなります。24時までは東京タワーがライトアップ されており、タワーが露出オーバーになります。彗星の高度が最も高くなるのは24:30頃。彗星の撮影チャンスは、 彗星が高く、タワーが暗く、空も暗い(本当は暗くないが、、、)24〜25時の間の1時間が勝負でした。その時の 彗星の高度は75度。そこにタワーを入れるため、近くの公園やタワー下の駐車場をうろうろし、ようやく良いポイント を見つけました。 |

|
本多智己様のコメント
|
コメント:
この日は透明度が素晴らしく、川崎にしては星がよく見えていました。低空まで澄みきった空のもと、
南天にはカノープスがピカピカと輝いていました。地平線付近のモヤに隠れることもなく、ずっと見えて いたのがとても印象的です。 |
★
◆埼玉県白岡町 岩田裕美様◆

| 氏名:岩田裕美 画像:「冬の大三角形」 2008/1/27 20:48 埼玉県白岡町自宅ベランダ FujiS5Pro SIGMA10-20mmZoom(10mmF5.6) 三脚固定撮影 20秒露出+インターバル2秒 200枚連写 iso=100 ホワイトバランス=太陽光 JPG ImageMagickによる比較明合成(バッチ処理)、PhotoshopCS2 |
岩田裕美様のコメント
| 昨年、流行?した比較明でのコンポジットによる固定撮影です。 この方法は、光害地でも星の軌跡を残せて、かつ風景も同時に記録できる方法です。 いつも撮影している方向を200コマ(約70分)で撮影し、星の軌跡と光害の様子を写し てみました。 JPGで保存したことで、軌跡がギザギザになってしまい、また、絞り込み過ぎた感じも あります。 絞りとiso設定、さらに露出時間とインターバル時間を工夫すれば、滑らかに繋がった 軌跡になると思います。 この日は、生憎低空(東京方面)に薄雲があり、カノープスを捉えることはできません でした。ちょっと、残念です。 |

| 氏名:岩田裕美 画像:「バラ星雲」20080126-n2237-ss.jpg 2008/1/26 19:48 埼玉県白岡町自宅ベランダ FSQ106ED CanonEOS40DSeo-SP+LPS-P2 4分×8枚 iso=800 ホワイトバランス=太陽光 SI5、PhotoshopCS3 EM400+P25+ST402ME |
岩田裕美様のコメント
| 今回も、改造デジカメによる画像です。 焦点距離530mmでのバラ星雲は、APSサイズのカメラでは丁度収まります。 isoを800で撮影してみましたが、露出時間が5分だと飽和する可能性があり、4分とし ました。 光害の影響で長時間露出が出来ませんが、枚数を稼げばある程度滑らかな画像を得られ ます。 また、露出時間が短いことで、ガイド成功率が上がりますので、失敗画像が少なくなる 効果もあります。 |
以上 08・1・30 UP
◆神奈川県横浜市中区 久保寺 宏様◆

|
「土星」 【撮影機材・データ】 |
久保寺 宏様のコメント
|
【コメント】 |
以上 08・1・29 UP
◆千葉県船橋市 斎藤 良仁様◆

|
氏 名 斎藤 良仁(サイトウ ヨシヒト)38歳 千葉県船橋市在住
タイトル オリオン大星雲 撮影データ
撮影日 2008年 1月 4日 露出開始時間 21h 21m 00s(気温2℃) 露出時間 15 minx2(SC64フィルター併用・加算平均・R画像のみ使用)+ 5 minx4 (加算平均)+ 1
minx4(加算平均)の加算合成 合計 54min
望遠鏡 TAKAHASHI FC128NC(f=1040mm F8.1) 架 台 TAKAHASHI NJP-TEMMA2赤道儀 ガイド鏡 三ツ星オフアキシスガイダー + ST-4 カメラ CANON kiss-Digital X(normal) + IDAS LPS-P2フィルター + Kenko L-41フィルター 感 度 ISO 1600相当 プリント StellaImage5+Photoshop CS2 撮影地 千葉県 船橋市 |
斎藤 良仁様のコメント
|
空の光害+3m先に水銀灯が照りつける自宅からの撮影です。改造なしイチデジが抱えるHα付近の低感度をSC64フィルターと
露出時間UPで補おうと挑戦してみました。 画像処理は5分と1分の合成画像を一旦RGB分解して、同じくRGB分解したSC64フィルター併用の画像のうち、R画像のみを
合成画像のR画像と加算合成した後、再びRGB合成したものを元画像としてステライメージ5およびフォトショップCS2で処理しました。 SC64フィルター+長時間露出の可能性が見えてきたことを思えば、自分的にはとりあえずOKだと思っています。
|
以上 08・1・24 UP
◆東京都八王子市 沼尻 裕様◆

| ■八王子から撮影した すばる ●撮影データ 撮影日時:2007.12.31 21:30〜22:50 露出:10分露光×8コマ, StellaImage5にてダーク・フラット補正後、コンポジット合成、 Photoshop CS3にて調整 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:タカハシ FC-50 + ケンコークローズアップレンズAC No.2 + BORG レデューサー0.85×DG【7885】 D50mm f280mm F5.6 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + Webカメラ + PHD Guidingにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 35mm判換算で約450mm相当にトリミング カメラ:ニコンD50(改) 感度設定 ISO 800 |
沼尻 裕様のコメント
| ●コメント 八王子市の住宅地から撮影したすばるです。 撮影時には空の透明度が非常に良く、さらに天体が天頂近くにある時に撮影することで、 好条件をできるだけ利用してみました。 最初に投稿した画像に比べて、感度設定を高くして2倍相当の露光をしたのですが、 空の条件のおかげで飽和せずに済みました。 たっぷり露光した分、淡い部分まで写ってくれたようです。 こういった撮影条件なら、感度設定をもう一段高めても、飽和しなかったかもしれません。 光害地で撮影できる限界点は、まだまだ先のようです。 |

| ■八王子から撮影した まがたま星雲 ●撮影データ 撮影日時:2007.12.31 22:58〜23:48 露出:10分×5枚、StellaImage5にてダーク・フラット補正後、コンポジット合成 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:タカハシ FC-50 + ケンコークローズアップレンズAC No.2 + BORG レデューサー0.85×DG【7885】 D50mm f280mm F5.6 (35mm判換算で約420mm相当) ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + Webカメラ + PHD Guidingにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 カメラ:ニコンD50(改) 感度設定 ISO 800 |
沼尻 裕様のコメント
| ●コメント 八王子市の住宅地から撮影した、まがたま星雲(IC405)です。 自宅屋上で、除夜の鐘を聞きながらの撮影でした。 すばると同様に、天頂近くに来る天体ですので、高度が十分にある時に撮影したところ、 思った以上に淡い部分まで写ってくれました。 カメラは、光映舎でHα透過赤外カットフィルタ組み込み改造を行った、 ニコンD50を使っています。 光害カットフィルターを使ってもカブリはひどいので、画像処理に手間がかかりますが、 LPS-P2フィルターだと色調豊富に仕上がるので、気に入っています。 改造デジカメと、LPS-P2フィルターの組み合わせで、特に赤い星雲は良く写りますので、 冬場は撮影対象が多く、楽しめます。 |
★
◆神奈川県横浜市旭区 小林 サトシ様◆

| ■「かに星雲」 撮影データ 撮影日時:2008.1.11 0:40〜0:48 露出:8分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: セレストロンC8 D200mm f2000mm F6.3レデューサー+光害カットLPSP2フィルター ステライメージ4にて画像処理 ビクセンGP赤道儀+改造DD1+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 |
小林 サトシ様のコメント
| ○ダーク&フラット補正無、コンポジット無、トリミング有の8分露光1枚画像です。 透明度の悪い日でしたが、20センチの集光力と長焦点距離の拡大率が良かったようです。 以前遠征地で星雲用フィルターを使って観たカニ星雲はこんな感じでした。 自宅の狭い視野ですが、方角によって設置場所を変えていくのが面倒だったので、 赤道儀を2台体制にしました。どちらも北極星は見えませんが・・・。 軽量なガイド鏡により20センチの架台にはGP赤道儀とDD1を使いました。 導入には苦労しますがオートガイダーには最適なようです。。 |

| ■「ししの足もと」 撮影データ 撮影日時:2008.1.11 4:37〜4:45 露出:8分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: セレストロンC8 D200mm f2000mm F6.3レデューサー+光害カットLPSP2フィルター ステライメージ4にて画像処理 ビクセンGP赤道儀+改造DD1+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 |
小林 サトシ様のコメント
|
○ダーク&フラット補正無、コンポジット無、トリミング有の8分露光1枚画像です。
透明度の悪い日でしたが、20センチの集光力と長焦点距離の拡大率が良かったようです。 右端に寄せてしまったため、熱かぶりノイズが出ています。 光害地ではファインダーのなかに淡い銀河は見えませんし、光害カットフィルターを付けると写野の確認も出来ません。 ステラナビで構図の確認とファインダーの中心合わせを正確に行っておくことが大切なようです。 |
08・1・16 UP
◆埼玉県白岡町 岩田裕美様◆

| 「オリオン座中心部」 2008/1/6 20:00 埼玉県白岡町自宅ベランダ miniBORG50+7866 CanonEOS40DSeo-SP+LPS-P2 3分×8枚 iso=100 ホワイトバランス=電球 SI5、PhotoshopCS3 GPDフォーク赤道儀+miniBORG60+DSI-Pro PHDガイディング |
岩田裕美様のコメント
| 今回は、改造デジカメによる画像です。 光害地でのカラー画像は、不規則な光害かぶりの除去に苦労します。 先ずは、セオリー通り、ダーク減算&フラット補正を行い、その後、光害成分を シェーディング補正(ぼかし反転フラット)して、背景をフラットに仕上げていきます。 光害の無いところでは、このような処理は必要ないのですが、今の日本は、 どこに行っても少なからず光害の影響を受けると思いますので、 このような補正処理は、有効な手段だと思います。 光害地で天体写真を撮るには、画像処理技術も必須の要素ではないでしょうか。 光害があるからダメ!っと諦めず、チャレンジしてみると、意外な宇宙が見えてくるか も知れません! デジタルカメラの普及で、お気軽な撮影も可能となっています。 プラスαとしての画像処理も習得することで、光害地での天体写真も可能になると思い ます。 ※今回の画像処理は、Blog「ベランダからの星空」に詳細をUPしております。 ブログ:http://borg-gpd.way-nifty.com/bj32l/ |
08・1・12 UP
◆京都市西京区 西谷 浩一様◆

|
バラ星雲
【撮影データ】 撮影日時:2007年12月9日 23:21〜2:21 露出:30分×4コマ 計2時間 +(ダークフレーム 30分×4コマ) 撮影場所:京都市西京区 自宅3階ベランダ 【撮影機材】 撮影鏡筒:ミニボーグ60ED+0.85xDGレデューサ【7885】(F4.95 f=297.5mm) ノートリミング 撮影カメラ:Canon Eos 40D(無改造) 使用フィルタ:Astronomik Hα CCDフィルタ 13nm 使用架台:ビクセンSX赤道儀+ミニボーグ50n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド |
| 光害地の自宅からの撮影+無改造のデジカメ一眼で撮影してきました。 遠征撮影には、週末and新月期and快晴and家族の都合 が全部そろうのは並大抵ではありません。ならば発想を変えて光害地の自宅からでも何とか天体と関わりを持ち続けたいと思い撮影を始めてはや3年、やっとそれらしいものが撮れるようになりました。 デジカメも改造機のすばらしい写真を見ると改造をしたくなりますが、子供の成長を記録するため(名目上)に購入したデジカメ一眼です、おいそれとは改造できません。そのため無改造にこだわっています。 自宅ベランダからでは、平日でも空の具合さえよければ撮影ができます。長時間露光でもガイドは機械任せで風呂に入りながらの撮影もでき、電源の心配もいりません。 LPS−P2フィルタでは光害に勝てず3分で真白、その上無改造では赤が綺麗に出ません。仕方なく103aEフィルム+R64を思い出しナローフィルター+長時間露光になりました。 2日前は透明度も良かったのですが10分露光×6枚合成ではバラの立体感と滑らかさは出ませんでした。この日は薄曇りではありましたが30分露光×4枚でどうにか子午線を少し超えたところで、赤道儀が反転する前に撮影を終えることができました。 出来るだけ画像を荒れさせないために画像処理を極力控えめにすることを考えています。光害地での導入と長時間露光にはSX赤道儀とミニボーグ60ED+50nが手軽で非常によい組み合わせだと思います。ノートリミングでも周辺まで綺麗に出ました。次は新型レデューサを使って撮影をする予定です。 |
★
◆神奈川県川崎市中原区 ポラリスG様◆

| ・M42 【撮影データ】 撮影日時:2007年12月15日0時0分 カメラ :Canon EOS KissDX レンズ :BORG 77ED 直焦点(500mm F6.5)+LPS-P2フィルタ 露出時間:約30秒×2+約60秒×2 撮影条件:ISO800相当,WB:Auto, ビクセンSP赤道儀で半自動ガイド 画像処理:Photoshop Elementsでレベル補正+加算平均+トリミング+リサイズ |
ポラリスG様のコメント
| コメント: 光害カットフィルターを装着すれば,1分程度の露出にも 何とか耐えられます.(それでも元画像は真っ白ですが) マンションのバルコニーからは北極星が見えないため, 極軸が合わせられず,オートガイダーも使えない古い赤道儀で 半自動ガイドで撮影しています. もっと枚数を多く撮影すれば滑らかな画像が得られるのですが, 今回は時間もなかったため,総露出時間はたったの3分です. デジタルだと本当にお手軽です. 画像処理というほどの処理はほとんど何もしていませんが,光害地で 撮影した酷い画像は,おまけで付属しているような画像ソフトででも, 少し調整してあげるだけで見栄えがかなり良くなるので楽しいです. |
★
◆神奈川県横浜市旭区 小林 サトシ様◆

| ■「M42星雲」 撮影データ 撮影日時:2007.11.16 2:11〜2:16 露出:5分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ボーグ76 D76mm f500mm 0.72xレデューサー+光害カット+L41フィルター ステライメージ4+フォトショップELにて画像処理 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 |
小林 サトシ様のコメント
| ○光害地でも十分によく写る星雲です。 画像処理で不自然になってしまった四隅をトリミングしています。 |

| ■「ばら星雲」 撮影データ 撮影日時:2007.11.19 4:01〜4:06 露出:5分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ボーグ76 D76mm f500mm 0.72xレデューサー+光害カット+L41フィルター ステライメージ4+フォトショップELにて画像処理 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 |
小林 サトシ様のコメント
|
○光害地でもよく写る星雲です。
画像処理で不自然になってしまった四隅をトリミングしています。 カメラとPCを繋いで、撮影後すぐに画像が見られるようにしています。
コンポジット・フラット補正無しの5分露光1枚ですが、 画像処理時間を短縮して、デジタル観望を楽しんでいます。 |
07・12・27
◆神奈川県横浜市中区 久保寺 宏様◆

|
「火星」 【撮影日時】07年12月9日 02時05分 ステライメージで483枚をコンポジット後、マルチバンドシャープとトーンカーブ調整のみ。 |
久保寺 宏様のコメント
|
【コメント】中央経度260°付近。視直径15.6″の火星です。 |
07・12・26
◆神奈川県相模原市 中沢 聰様◆

元画像一例

画像処理後
|
【題名】
☆相模原市街地からのクラゲとサル☆
【撮影者】
中沢 聰(なかざわ さとる) 51歳
【撮影データ】
撮影鏡筒 : miniBORG60ED+0.85xDGレデューサ【7885】(F4.95 f=297.5mm)
撮影カメラ : Canon
KissDX Seo-SP2(IRカット改造UIBARVフィルター)
使用フィルター : LPS-V3
露出 : 15分1枚+10分4枚+5分1枚 ISO1600 (未処理の元画像は露出10分)
使用ソフト : RAPによるダーク減算
ステライメージ5によるコンポジット加算処理
PhotoShopCS3による画像処理
使用架台 : GPD2+AGS-1L
ガイド : miniBORG45ED+WAT-100N+AGA-1によるオートガイド
撮影地 : 相模原市千代田自宅前駐車場にて
撮影日時 : 2007年11月21日 3:20〜4:50
|
中沢 聰様のコメント
|
【コメント】
Kissデジタルの発売以来、改造デジタル一眼レフによる撮影を続けてまいりましたが、
まさか自宅の前でこのような写真が撮れるようになるとは夢にも思っていませんでした。
商業地ではありませんが、それでも東京横浜等に囲まれた市街地のど真ん中です。
当然周りは街灯だらけ、すぐ近くの住宅からも煌々と明かりは漏れて来ます。
今までは機材のチェック等ができればありがたい程度に考えておりましたが、
今の時期の気温では、ほぼダーク減算は不要と思える程ノイズの少ない天体写真特性
を示すKissDXというカメラとIDASのLPS-V3というフィルターを使う事により、ISO1600F5で
10分15分という驚きの露出が可能になったのです。ありがたい事です。
当日は、月没が2時過ぎで、オリオンの小三ツ星も見え、透明度もそこそこ良い状態でした。
薄雲の通過等には少々悩まされましたが、この結果には私自身も驚いております。
過去何度か自宅前で撮影しましたが、LPS-P2では満足な結果が得られず、真剣に撮る気には
なれませんでした。しかし、このような企画を立てて頂いた事により、今回挑戦する意欲を頂き、
目から鱗を剥がして頂きました。心より感謝申し上げます。
通常は富士山・伊豆・山梨等へ遠征して撮影しておりますが、自宅からの撮影も
これからはもう少し工夫を加え、新たな課題へ挑戦してみたいと思っております。
|
07・12・20
◆神奈川県横浜市旭区 小林 サトシ様◆

| ■「わし星雲」 撮影データ 撮影日時:2007.12.16 1:56〜2:01 露出:5分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ミニボーグ50 D50mm f250mm F5 レデューサー0.85xDG使用 f212mmF4.2にて撮影+光害カットフイルターLPSP2+L41 ステライメージ4+フォトショップELにて画像処理 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 |
小林 サトシ様のコメント
| ○高度が低いので難しい対象です。 画像処理で不自然になってしまった四隅をトリミングしています。 |

| ■「馬頭星雲」 撮影データ 撮影日時:2007.11.19 2:45〜2:53 露出:8分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ボーグ76 D76mm f500mm レデューサー使用+光害カットフイルターLPSP2+L41 ステライメージ4+フォトショップELにて画像処理 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 |
小林 サトシ様のコメント
|
○光害地でもよく写る星雲です。円形写野はフォトショップELにて作成しました。
光害地では強力な画像処理になりますので、トリミングやマスクを想定した画角選定が必要なようです。
|
07・12・18
◆神奈川県横浜市旭区 小林 サトシ様◆

| ■「双子のあしもと」 撮影データ 撮影日時:2007.12.10 3:28〜3:43 露出:5分露光x1コマ 4分露光x2コマ 2分露光x1コマ 計15分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ミニボーグ50 D50mm f250mm F5 レデューサー0.85xDG使用 f212mmF4.2にて撮影 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド フィルター:スーパーHF+L41 カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 画像処理:ステライメージ4にてダーク補正後、コンポジット、レベル補正、トーンカーブ、トリミング、フラット補正は無し |
小林 サトシ様のコメント
| ○ふたご座の足もとにあるM35周辺です。 強力な画像処理で淡い星雲を強調しました。 処理で不自然になってしまった四隅をトリミングしています。 |

| ■「ぎょしゃの星団」 撮影データ 撮影日時:2007.12.10 2:05〜2:25 露出:5分露光x3コマ 3分露光x1コマ 2分露光x1コマ 計20分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ミニボーグ50 D50mm f250mm F5 レデューサー0.85xDG使用 f212mmF4.2にて撮影 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド フィルター:スーパーHF+L41 カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 画像処理:ステライメージ4にてコンポジット、レベル補正、トーンカーブ、フラット補正は無し |
小林 サトシ様のコメント
|
○ぎょしゃ座の中で、双眼鏡で観ると賑やかで楽しいところです。
強力な画像処理で赤い星雲を強調してみました。 光害地では散開星団は良い対象なのですが、淡い星雲はかなり厳しいです。 500mm以上の望遠で撮ると光害の影響は少なくなりますが、
7x50双眼鏡の視野と同じぐらいの画角が好きなのでミニボーグを使用しています。 |
07・12・14
◆神奈川県横浜市旭区 小林 サトシ様◆

|
■「馬頭とM42星雲」
撮影データ 撮影日時:2007.12.10 0:04〜0:15 露出:3分露光x1コマ 4分露光x2コマ 計11分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ミニボーグ50 D50mm f250mm F5 レデューサー0.85xDG使用 f212mmF4.2にて撮影 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド フィルター:スーパーHF+L41 カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 画像処理:ステライメージ4にてダーク補正後、コンポジット、レベル補正、トーンカーブ、フラット補正は無し ○頻繁に雲が流れていたため、コマ数を稼げませんでした。 フラット補正をしていませんので、濃い目の画像処理です。 |

| ■「カリフォルニア星雲」 撮影データ 撮影日時:2007.12.10 0:53〜1:20 露出:4分露光x3コマ 5分露光x3コマ 計27分露光 撮影場所:神奈川県横浜市 自宅 使用機材: ミニボーグ50 D50mm f250mm F5 レデューサー0.85xDG使用 f212mmF4.2にて撮影 ビクセンGPD赤道儀+2000PC+ミニボーグ60n+DSIpro+PHDガイディングによりオートガイド フィルター:スーパーHF+L41 カメラ:kissD seo−sp 感度設定800 画像処理:ステライメージ4にてダーク補正後、コンポジット、レベル補正、トーンカーブ、フラット補正は無し |
小林 サトシ様のコメント
|
光害条件:
北極星もまともに見えない明るい空です。 住宅街なので視界が悪く、屋根や電線が邪魔で邪魔でしょうがない狭い空です。 家の前に街灯があるため、彗星のようなゴーストやオーロラのような色むらが出る困った空です。 光害対策: 少しでも視界を良くしようと、2階ベランダに望遠鏡を設置しています。 街灯の光が入らないよう、遮光幕をベランダ手すりにつけています。(ご近所から怪しい目で見られます) ベランダの奥行きが狭いため、小型望遠鏡の使用により導入から撮影までを遠隔操作にて行っています。 ただしカメラの回転が出来ないので、前もってステラナビにて構図の確認をしています。 北極星は家の反対側で見えず、赤道儀は大体北に向けただけです。したがって短時間露出でもオートガイドを しています。 その他:
街灯と遠隔操作のため、フラットフレームの取得が難しいこと。 光害カットフィルターの使用により、彗星のようなゴーストと色むらが出るのが悩みです。 |
| 弊店から: 改造カメラによる写真です。 50mmアクロマートの小口径ながら、馬頭星雲・カリフォルニア星雲ともにしっかりと 捉えられています。 工夫次第では、光害地でもかなりの星雲・星団等が対象に成り得ることが分かります。 |
07・12・12
◆神奈川県横浜市中区 久保寺 宏様◆

|
M42オリオン座大星雲 【撮影日時】07年11月22日 00:12−00:32 【コメント】元画像は月明かりのため青白くカブっています。 |

|
M1かに星雲 【撮影日時】07年11月21日23:35〜22日00:09 【コメント】少しチャレンジしてみました。結構淡いです・・・。 ガイド鏡としてミニボーグがもう一つの役目を果たす日は近そうです。。。 |
07・11・29
◆神奈川県横浜市中区 久保寺 宏様◆
− 容量不足のため画像は省略(削除)させていただいてます。−
ホームズ彗星
|
撮影日時:07年11月7日11時30分〜12時30分 |
|
コメント:
|
| 弊店から: 光害地・横浜からです。 お話によると、横浜スタジアムが近くにあるとのこと。横浜の中心と言える場所で、比較的軽い 画像処理ながらホームズ彗星の特異な姿が十分捉えられています。 これだけの写真が得られると、光害地でもまだ十分楽しむことが出来そうではないでしょうか・・。 |
07・11・11
| ◆東京都八王子市 沼尻 裕様◆ |
| ■八王子から撮影した すばる ●撮影データ 撮影日時:2006.1.3 21:20〜22:10 露出:10分露光×5コマ, StellaImage5にてダーク減算後、コンポジット合成 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:PENTAX 100SDUF D100mm f400mm F4 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + 自作オートガイダーにより自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 35mm判換算で800mm相当にトリミング カメラ:ニコンD70(改) 感度設定 ISO 200 撮影者:沼尻 裕 |
| 八王子市の住宅地から撮影したすばるです。 都内に比べればましでしょうが、光害はかなりひどく、肉眼では3等星ぐらいまでしか 見えない環境です。 銀塩写真では光害に負けてしまい、月や惑星ぐらいしか撮れませんでしたが、 デジタル一眼レフでは、飽和していなければ天体からの光はしっかり写っているため、 星雲・星団も狙えます。 元画像は、いかにも光害の中で撮った感じに、真っ白にカブっていますが、 カブリを減算してやれば、星雲の姿が浮かび上がってきます。 赤外カットフィルターの交換改造をしたニコンD70を使いましたが、この対象なら、 無改造機でも同様の写りになるでしょう。 LPS-P2光害カットフィルターは有効で、露光時間を2倍以上にできますし、 カラーバランスの崩れも少ないため、都市部で撮影するには必須アイテムと言える 優れものです。 空が暗い場所に遠征して撮影するのに比べると、どうしてもノイズは多めになるので、 非常に淡い天体は厳しいですが、15等級以下の星まで写るので、限界等級は 大差ありません。 |
− 容量不足のため画像は省略(削除)させていただいてます。−
| ■八王子から撮影した わし星雲 ●撮影データ 撮影日時:2007.3.11 21:17〜22:37 露出:10分×8枚、StellaImage5にてダーク・フラット補正後、コンポジット合成 撮影場所:東京都八王子市 使用機材:タカハシ FC-50 + ケンコークローズアップレンズAC No.2 + BORG レデューサー0.85×DG【7885】 D50mm f280mm F5.6 ビクセン スーパーポラリス赤道儀 + ミードDSI-PRO + PHD Guidingにより 自動ガイド IDAS LPS-P2フィルタ使用 カメラ:ニコンD50(改) 感度設定 ISO 400 撮影者:沼尻 裕 |
|
八王子市の住宅地から撮影した、わし星雲(IC2177)です。 光映舎でHα透過赤外カットフィルタ組み込み改造を行った、ニコンD50を使っているので、 無改造機ではほとんど写らない天体をを狙ってみました。 元画像では、星雲の存在がわからないぐらい、真っ白にカブっていますが、 カブリを取り除いていくと、星雲のかなり淡い部分まで写っていました。 空の透明度が良い冬場に撮影すると、写りが良いですし、気温が低いおかげで ノイズが少なく、都市部からでもかなりきれいな写真が撮れます。 関東は冬の晴天率は良いですし、自宅周辺で撮影できるのは楽ですので、 都市部からの撮影を楽しんでいます。 |
| 弊店から: 当店隣接市の八王子市もかなりの光害地です。 カメラの改造は別にしても、シンプルなシステムで撮られた画像から潜んでいるものを浮かび 上がらせる沼尻様のテクニックは、それなりに根気が要る作業ですが、都市部で撮ったものでも かなりの写真になることが判ります。 沼尻様のHPでその手法が紹介されていますので、リンクからご覧頂き参考していただければと 存じます。 天体写真は都市部でもまだまだ撮れますので、気軽に撮って気軽にご応募頂ければ幸いです。 画像処理なしも大歓迎です。 |
07・10・13
リンク
《東京都八王子市で撮影した天体写真》 http://members.at.infoseek.co.jp/numajiri/hachioji_photo.html